2022年01月20日
レース回顧 京成杯
16日(日)中山で行われた京成杯は道中好位を追走したオニャンコポンが直線抜け出しての勝利でしたね。
この日の中山は良。
馬場レベルは標準よりタフなイメージでしたね。
勝ちタイムは2分01秒3。
ラップバランスとしてはほぼ平均。
三分割で見ると序盤が結構速くて中盤はかなり緩んでいますね。
中盤でラクに押し上げることができた差し勢に有利な流れではあったでしょう。
勝ったオニャンコポンはスタート決めて好位の外を追走。
無駄に動かず溜めての一脚がしっかりハマりましたね。
ホープフルとは真逆の流れで巻き返してきた形でレース質が噛み合えば強いことは証明できましたし、改めて今後が楽しみですね。
2着はロジハービン。
序盤は枠なりに後方からで中盤緩んだところでの押し上げが噛み合いましたね。
見所充分のレースはしてくれました。
個人的には距離伸びて良さそうなタイプだと思いますし、長い目で見たい1頭ですね。
3着はヴェローナシチー。
道中は後方で脚を溜めてロスのない立ち回りでしたが、ラストはいい脚でしたね。
この馬も距離伸びてのタイプだとは見ています。
4着はアライバル。
スタート決めて好位イン追走でしたが、終始勝ち馬に被される形で苦しかったですね。
ただ、それでももう少し弾けてもと思うところなので評価が難しい結果ですね。
5着はテンダンス。
道中は中団追走から勝負所でちょっと窮屈なとこに入っちゃいましたね。
まぁ、この馬も前が開いてから伸びきれなかったわけで…。
うーん、なんともですね。
馬券的にはハズレ。
△-△の縦目ではあるんですよね。
もう少し振っていけたらの部分はありますが、難しいですね。
この日の中山は良。
馬場レベルは標準よりタフなイメージでしたね。
勝ちタイムは2分01秒3。
ラップバランスとしてはほぼ平均。
三分割で見ると序盤が結構速くて中盤はかなり緩んでいますね。
中盤でラクに押し上げることができた差し勢に有利な流れではあったでしょう。
勝ったオニャンコポンはスタート決めて好位の外を追走。
無駄に動かず溜めての一脚がしっかりハマりましたね。
ホープフルとは真逆の流れで巻き返してきた形でレース質が噛み合えば強いことは証明できましたし、改めて今後が楽しみですね。
2着はロジハービン。
序盤は枠なりに後方からで中盤緩んだところでの押し上げが噛み合いましたね。
見所充分のレースはしてくれました。
個人的には距離伸びて良さそうなタイプだと思いますし、長い目で見たい1頭ですね。
3着はヴェローナシチー。
道中は後方で脚を溜めてロスのない立ち回りでしたが、ラストはいい脚でしたね。
この馬も距離伸びてのタイプだとは見ています。
4着はアライバル。
スタート決めて好位イン追走でしたが、終始勝ち馬に被される形で苦しかったですね。
ただ、それでももう少し弾けてもと思うところなので評価が難しい結果ですね。
5着はテンダンス。
道中は中団追走から勝負所でちょっと窮屈なとこに入っちゃいましたね。
まぁ、この馬も前が開いてから伸びきれなかったわけで…。
うーん、なんともですね。
馬券的にはハズレ。
△-△の縦目ではあるんですよね。
もう少し振っていけたらの部分はありますが、難しいですね。
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