2022年01月16日
レース回顧 愛知杯
15日(土)中京で行われた愛知杯は上がり馬ルビーカサブランカがイン強襲で差し切り重賞初挑戦で初制覇を決めましたね。
この日の中京は良。
馬場レベルとしては標準からややタフよりといったところでしょうか。
勝ちタイムは2分01秒0。
ラップバランスとsてはかなれいのスロー。その分仕掛けの意識は強めにはなっていますが、後半要素はそこまで引き上がらずにはなっているんですよね。
ちょっと全体レベルとしてはどうかの部分はありますし、力を出し切れなかった馬も数多くいた結果まのかなとは見ています。
勝ったルビーカサブランカはスタートは五分で中団内目追走。直線も思い切ってのイン突きがハマりましたね。
外有利のバイアスになりつつあるなか、この馬はこなせるの判断からインにこだわってのレース運びは流石の鞍上でしたし、それに応えた馬も立派でした。
いままさに充実期でしょうし、今後の活躍も楽しみですね。
2着はマリアエレーナ。
スタート決めて前目のインを確保。そのまま直線は外に出す理想的な競馬ができましたね。
ここは力を出し切れた印象ですが、着実に力はつけていると思うのでこの馬も今後楽しみですね。
3着はデゼル。
スタートはまずまずでしたが道中はリズム重視で後方外目追走。
終始外々のロスはありましたが気性面を考慮すればその選択は正解でしたね。
力有るところは示してくれた3着だと見ています。
4着はソフトフルート。
道中は最後方付近から直線も大外とかなり大味な競馬でしたね。
この競馬だと余程展開利がないととなりますね。
馬券的にはハズレ。
厳しい結果になっちゃいましたね。
来年からは得意レースと書くのはやめます(苦笑)
この日の中京は良。
馬場レベルとしては標準からややタフよりといったところでしょうか。
勝ちタイムは2分01秒0。
ラップバランスとsてはかなれいのスロー。その分仕掛けの意識は強めにはなっていますが、後半要素はそこまで引き上がらずにはなっているんですよね。
ちょっと全体レベルとしてはどうかの部分はありますし、力を出し切れなかった馬も数多くいた結果まのかなとは見ています。
勝ったルビーカサブランカはスタートは五分で中団内目追走。直線も思い切ってのイン突きがハマりましたね。
外有利のバイアスになりつつあるなか、この馬はこなせるの判断からインにこだわってのレース運びは流石の鞍上でしたし、それに応えた馬も立派でした。
いままさに充実期でしょうし、今後の活躍も楽しみですね。
2着はマリアエレーナ。
スタート決めて前目のインを確保。そのまま直線は外に出す理想的な競馬ができましたね。
ここは力を出し切れた印象ですが、着実に力はつけていると思うのでこの馬も今後楽しみですね。
3着はデゼル。
スタートはまずまずでしたが道中はリズム重視で後方外目追走。
終始外々のロスはありましたが気性面を考慮すればその選択は正解でしたね。
力有るところは示してくれた3着だと見ています。
4着はソフトフルート。
道中は最後方付近から直線も大外とかなり大味な競馬でしたね。
この競馬だと余程展開利がないととなりますね。
馬券的にはハズレ。
厳しい結果になっちゃいましたね。
来年からは得意レースと書くのはやめます(苦笑)
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