2021年11月10日
レース回顧 アルゼンチン共和国杯
7日(日)東京で行われたアルゼンチン共和国座杯は人気のオーソリティが格の違いを見せつけ見事連覇を達成しましたね。
この日の東京は良。
馬場レベルは前日同様やや高速くらいでしたかね。
勝ちタイムは2分32秒4。
ラップバランスとしてはかなりのスロー。
後半特化の持続直線という見立てでいいでしょう。
勝ったオーソリティは道中少し力みも感じましたが好位からしっかりした競馬で強かったですね。
左回りの適正はやはり高いですし、狙いはJCといきたいところなんでしょうけどローテ的には厳しくなりますし、どうなんでしょうかね。
2着はマイネルウィルトス。
スタートはイマイチでしたが外から上手くリカバーしてきましたし、最後までしっかり走ってきましたね。
この路線で一定目途のたつ競馬は見せてくれたと思います・
3着はフライライクバード。
スタートはまずまずで道中は勝ち馬を見る形で競馬できて立ち回りは悪くなかったです。
ラストはワンパンチ足りない印象ではありましたが、力は着実につけてきていると思います。
4着はレクセランス。
中団のインで脚を溜めて直線の脚も悪くなかったですね。
馬体も含めてここにきての成長を感じました。
馬券的にはハズレ。
我ながら、なんともピンボケしてる予想ではありましたね。
この日の東京は良。
馬場レベルは前日同様やや高速くらいでしたかね。
勝ちタイムは2分32秒4。
ラップバランスとしてはかなりのスロー。
後半特化の持続直線という見立てでいいでしょう。
勝ったオーソリティは道中少し力みも感じましたが好位からしっかりした競馬で強かったですね。
左回りの適正はやはり高いですし、狙いはJCといきたいところなんでしょうけどローテ的には厳しくなりますし、どうなんでしょうかね。
2着はマイネルウィルトス。
スタートはイマイチでしたが外から上手くリカバーしてきましたし、最後までしっかり走ってきましたね。
この路線で一定目途のたつ競馬は見せてくれたと思います・
3着はフライライクバード。
スタートはまずまずで道中は勝ち馬を見る形で競馬できて立ち回りは悪くなかったです。
ラストはワンパンチ足りない印象ではありましたが、力は着実につけてきていると思います。
4着はレクセランス。
中団のインで脚を溜めて直線の脚も悪くなかったですね。
馬体も含めてここにきての成長を感じました。
馬券的にはハズレ。
我ながら、なんともピンボケしてる予想ではありましたね。
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