2021年11月02日
レース回顧 天皇賞・秋
31日(日)東京で行われたのは天皇賞・秋。
注目の三強対決を制したのは伸び盛りの3歳馬エフフォーリアでしたね。
この日の東京は午前中に多少の雨はありましたが良馬場キープでしたね。
前日比較で多少時計はかかっていたでしょうか。
勝ちタイムは1分57秒9。
ラップバランスとしてはスロー。
そこからの4F持続力戦という見立てでいいでしょう。
勝ったエフフォーリアは前にグランを置いての展開は想定外だったかもですが人馬共に落ち着いてましたね。
道中は自分のリズムで走れていましたし、直線の脚も力強く、ここは完勝だったと思います。
幅広い条件で走れる馬ですし、この馬の時代がくるかもですね。
2着はコントレイル。
エフフォーリアをマークする形での敗戦ですから、ここは完敗になるんですかね。
どうしても早熟の天才傾向のあるディープ産としてはよく走っているとは思うんですけどね。
次使うならJCですよね。
どんなレースをしてくれますかね。
3着はグランアレグリア。
勝つために前にいったんだとは思いますが。個人的にこの馬高いレベルでは差し馬だと思うんですよね。
後ろから勢いつけて差したほうがいいのかなと…。
まぁ、その競馬で実際どこまでやれたのかはわかりませんが。
次は香港なんですかね。
いいレースをを期待しましょう。
4着はサンレイポケット。
流石に三強との差は感じる競馬でしたがインを上手く捌いて直線の脚も中々でしたね。
やっぱり距離は2000以上あったほうが競馬が安定するのかなという印象です。
馬券的には単勝のみ的中。
ここは三択の勝負には勝ったんですけどねぇ…。
いやしかし勝負弱いです。
注目の三強対決を制したのは伸び盛りの3歳馬エフフォーリアでしたね。
この日の東京は午前中に多少の雨はありましたが良馬場キープでしたね。
前日比較で多少時計はかかっていたでしょうか。
勝ちタイムは1分57秒9。
ラップバランスとしてはスロー。
そこからの4F持続力戦という見立てでいいでしょう。
勝ったエフフォーリアは前にグランを置いての展開は想定外だったかもですが人馬共に落ち着いてましたね。
道中は自分のリズムで走れていましたし、直線の脚も力強く、ここは完勝だったと思います。
幅広い条件で走れる馬ですし、この馬の時代がくるかもですね。
2着はコントレイル。
エフフォーリアをマークする形での敗戦ですから、ここは完敗になるんですかね。
どうしても早熟の天才傾向のあるディープ産としてはよく走っているとは思うんですけどね。
次使うならJCですよね。
どんなレースをしてくれますかね。
3着はグランアレグリア。
勝つために前にいったんだとは思いますが。個人的にこの馬高いレベルでは差し馬だと思うんですよね。
後ろから勢いつけて差したほうがいいのかなと…。
まぁ、その競馬で実際どこまでやれたのかはわかりませんが。
次は香港なんですかね。
いいレースをを期待しましょう。
4着はサンレイポケット。
流石に三強との差は感じる競馬でしたがインを上手く捌いて直線の脚も中々でしたね。
やっぱり距離は2000以上あったほうが競馬が安定するのかなという印象です。
馬券的には単勝のみ的中。
ここは三択の勝負には勝ったんですけどねぇ…。
いやしかし勝負弱いです。
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