2021年02月17日
レース回顧 共同通信杯
14日(日)東京で行われた共同通信杯は好位追走から直線悠然と抜け出したエフフォーリアが三連勝で重賞制覇を決めましたね。
この日の東京は良。馬場レベルは前日と変わらずといったところでしたね。
勝ちタイムは1分47秒6。
ラップバランスとしてはスロー。
序盤が結構遅くて、中盤から少しペースアップしてるものの、ラストの仕掛けは遅く切れ味勝負の糸愛が強いレースにはなっていますね。
勝ったエフフォーリアはスタート良くラクに好位を取れましたし、直線抜け出してくる脚もインパクトがありましたね。
まだ、スローの経験しかないので流れてどうかの部分はありますが、先が楽しみになる快走だったのは間違いないでしょう。
2着はヴィクティファルス。
スタートはイマイチでしたが、そこから無理なくリカバー。
ソツなく、スムーズに乗ってきた印象ですし、ここは騎手の腕の比重が高かった印象です。
まぁ、次走どんな競馬をしてくるか要注目ですね。
3着はシャフリヤール。
こちらも外々からスムーズな競馬はできたと思います。
ラストは切れ負けた印象で本質こういう流れがベストではないのだと思います。
4着はキングストンボーイ。
こちらはスタートがイマイチで終始内々の苦しい立ち回りになっちゃいましたね。
そのわりには踏ん張ってますし、改めて次走以降に期待ですかね。
5着ははステラヴェローチェ。
この馬も道中内々で苦しい形になりましたね。
まぁ、直線も切れ負けた部分はありますし、評価としては難しいところですね。
馬券的にはハズレ。
勝負にいって玉砕ですね。
まぁ、危険な勝負の匂いはしてたんですけどね(苦笑)
この日の東京は良。馬場レベルは前日と変わらずといったところでしたね。
勝ちタイムは1分47秒6。
ラップバランスとしてはスロー。
序盤が結構遅くて、中盤から少しペースアップしてるものの、ラストの仕掛けは遅く切れ味勝負の糸愛が強いレースにはなっていますね。
勝ったエフフォーリアはスタート良くラクに好位を取れましたし、直線抜け出してくる脚もインパクトがありましたね。
まだ、スローの経験しかないので流れてどうかの部分はありますが、先が楽しみになる快走だったのは間違いないでしょう。
2着はヴィクティファルス。
スタートはイマイチでしたが、そこから無理なくリカバー。
ソツなく、スムーズに乗ってきた印象ですし、ここは騎手の腕の比重が高かった印象です。
まぁ、次走どんな競馬をしてくるか要注目ですね。
3着はシャフリヤール。
こちらも外々からスムーズな競馬はできたと思います。
ラストは切れ負けた印象で本質こういう流れがベストではないのだと思います。
4着はキングストンボーイ。
こちらはスタートがイマイチで終始内々の苦しい立ち回りになっちゃいましたね。
そのわりには踏ん張ってますし、改めて次走以降に期待ですかね。
5着ははステラヴェローチェ。
この馬も道中内々で苦しい形になりましたね。
まぁ、直線も切れ負けた部分はありますし、評価としては難しいところですね。
馬券的にはハズレ。
勝負にいって玉砕ですね。
まぁ、危険な勝負の匂いはしてたんですけどね(苦笑)
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