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2020年05月22日

2020年5月23日 予想 平安S

23日(土)京都では帝王賞へと続く一戦平安Sが行われます。
今年は既成勢力と上がり馬のぶつかり合いが楽しみな組み合わせになりましたね。

そこまで荒れなそうなメンバー構成ではありますが、ここは叩き台の馬も居るでしょうし、乗り替わりも多いので、どこから入るか悩ましいところではありますね。
ここは感性重視でいきましょうか。

◎はスワーヴアラミスとします。
前で競馬できるのは、ここでもアドバンテージですし、やや外目の枠から強気に乗ってくれさえすればここでも勝機充分と見ての本命です。

〇はヴェンジェンス。
この馬も前に行けますし、このメンバーでも充分やれる能力はあるはずです。年齢で少しでも人気が落ちるようなら美味しいですし、継続騎乗も乗り替わりの多いここでは魅力ですね。

▲はマグナレガーロ。
条件上りには鬼門のレースではありますが、一発を期待して単穴評価です。この馬も先行できそうな外枠ということで強く狙ってみました。

△は、今回は条件的には厳しそうなロードレガリアとゴールドドリームを抑えに。

推奨馬券
単勝 10

馬単
10⇔11 10⇔12 11⇔12

馬連
2-10 2-11 2-12
7-10 7-11 7-12
以上、13点とします。




2020年05月19日

レース回顧 ヴィクトリアマイル

17日(日)東京で行われたヴィクトリアマイルは圧倒的1番人気に推されたアーモンドアイが好位追走から直線異次元の脚で突き抜け、見事GT7勝目を手にしましたね。

この日の東京は稍重スタートではありましたが、午後には良に回復。馬場レベルも超高速水準ではありましたね。
勝ちタイムは1分30秒6。
ラップバランスとしては、ややスローではありましたが、その分中盤が緩まずで、近年府中のトレンド超高速持久力戦の形になっていますね。
基本的には追走勝負の競馬で一定の速い脚を延々と刻み続ける形。そんな中、アーモンドアイだけが最後に切れも見せつけた競馬でしたね。

勝ったアーモンドアイは、懸念されていたスタートをあっさり決め好位確保。結果から見ると、この日はこの時点で勝負有りでしたね。
格が違うと言えばそれまでですが、ラストの脚は別次元。能力落ちがないところもまざまざと見せつけてくれました。
次はどうするんでしょうかね。普通に考えれば安田火宝塚ですよね。
個人的には中2週でも豪華メンバーになりそうな安田を使って欲しいなとは思いますが、東京専用機を払拭したいなら宝塚もありでしょうか。

2着はサウンドキアラ。
前目から、しっかりこの馬の力を出し切った強い競馬でしたね。
直線の仕掛けはアーモンドアイには張り合わず、少し待って2着確保に努めましたが、いい判断だったと思いますね。
対アーモンドアイで見ると陰って見えますが、この馬もこの流れを先行して差されたのはアーモンドアイだけですから、かなり強い競馬だったと思います。
個人的にはローテやコース適正等から軽く見てしまいましたが、素直に脱帽の走りをされてしまいましたね。

3着はノームコア。
中団より前のポジションは取れましたし、この馬の力は出し切る競馬はできたのではないでしょうか。
ここはやはり前2頭が強かったという話で、この馬も昨年と同じくらいは走れていると思いますし、東京マイルへの適正は高いということは示してくれたと思います。

4着はトロワゼトワル。
バランスの取れたラップ構成で逃げることができましたし、ほぼベストな形でこの馬の競馬はできたのではないでしょうか。
条件は付きますが、噛み合えばこのくらいは走れる馬ですからね。

5着はダノンファンタジー。
ソツのない競馬だっただけに力負けの印象ですね。
成長と言う部分で物足りなくは感じますし、GUまでならともかくGTとなると、そのあたりが浮き彫りになりますね。

7着はラヴズオンリーユー。
ポジションが取り切れませんでしたし、ラストも切れ負けの印象。
マイルよりは2000以上のほうが、その適正はあるのかなとは感じました。

8着はプリモシーン。
ラップ構成を考えても、出遅れは致命傷でしたね。出し切っての敗戦ではありませんが、なんともですね。

馬券的にはハズレ。
本命馬沈んだわりには、ラスト結構熱かったんですけどね(苦笑)
まぁ、ここはアーモンドアイから相手2頭くらいに絞って勝負しないと、どうにもならんレースではありましたね。



2020年05月18日

レース回顧 京王杯スプリングC

16日(土)東京で行われた京王杯スプリングCはダノンスマッシュが見事な逃げ切りを見せてくれましたね。

この日の東京は断続的な雨が降りましたが、このレースも結局は稍重止まり。時計的にも高速馬場水準にはあったと見ています。
勝ちタイムは1分19秒8。
ラップバランスとしては最序盤の2Fが遅く、スローから、ある程度分散しての5Fロンスパみたいな形になっています。
バイアス的にも内枠前有利ではあったと思いますが、流れも相まって最序盤のポジショニングが非常にウエイトを占めたレースではあったと見ています。

勝ったダノンスマッシュは、スタートが良かったとはいえ、まさかの逃げでしたね。
つつかれることなく最序盤ゆっくり入れたことで距離延長の不安も上手く相殺されていますが、ラストまで落とすことなく強い内容ではありました。
レーン騎手のエスコートもお見事でした。
本当にGUまでなら強い馬で、いつGT獲ってもの力はある馬だと思うのですが、そのあたりはダノンの呪いということなんでしょうか…。
今後は安田はパスしてスプリンターズS目標のようですが、どうでしょうかね。

2着はステルヴィオ。
ある程度のポジションは取れましたが、枠なりに外々の競馬でそれなりのロスはありましたかね。一定の復活は感じられる競馬ではありました。
この馬は本番距離伸びてのマイナスは無さそうですが、相手も強くなりますし、果たしてどうでしょうかね。

3着はグルーヴィット。
内枠からロス無く立ち回って、現状の力は出し切った競馬だったとは見ています。
成長は感じる走りではありますが、GTとなると噛み合っても、まだ足りないかなの印象ですかね。

4着はラヴィングアンサー。
道中はインベタで脚を溜め、ラストはいい脚で突っ込んで来ましたね。
地力をつけてきた印象ですし、今後も条件次第ではといったところですかね。

5着はセイウンコウセイ。
最序盤であっさりハナを譲ってしまいましたし、その後もダノンにプレッシャーをかけるわけでもなくで、なんともですね…。
少なくても勝ち負けという示唆での競馬はしていない印象です。

8着はタワーオブロンドン。
この舞台で、これとなると、相当深刻かなとは思います。
昨年のいい頃とは別馬ですしね。浮上のきっかけが欲しいところではありますね。

馬券的にはハズレ。
この条件でダノンが、ここまで走れるとは…。
まぁ、ここはセンスのないハズレですね。



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