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2020年06月12日

2020年6月分 的中率・回収率

大変遅くなりましたが5月分の的中率・回収率の報告をしておきましょ

まずは的中率のほうから。
予想レース数:13
的中レース数:2
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:153,8
となりました。

続いて回収率。
購入金額:\15,800
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\12,360
回収率:78%

5月も4月に続き、全体としては不調ではありましたね。
京都新聞杯の的中で、なんとか数字的には見られるものにはなっていますが…。
なんとか流れは変えたいんですけどねぇ。
中々、難しいところです。

2020年06月11日

レース回顧 安田記念

7日(日)東京で行われた安田記念は昨年の桜花賞馬グランアレグリアが道中中団追走から直線早め先頭でアーモンドアイの追撃を振り切り、GT2勝目をあげましたね。

この日の東京は重スタートで、このレース時には稍重まで回復。前日比較で1秒程度は時計のかかる馬場だったでしょうか。
勝ちタイムは1分31秒6。
ラップバランスとしては序盤からしっかり流れ、中盤も緩まずで全体として流れた中、直線でもう一脚使えた馬が上位にきた印象ですね。

勝ったグランアレグリアはレース質にしっかり噛み合った部分はあると思いますが、それにしても強い競馬でしたね。
スタートは良かったものの、馬のリズム重視で道中は中団待機。コーナーから外目を押し上げていって、直線でもう一脚。
レースの流れを考えても、かなり強い競馬でしたし、噛み合えば本当に強い馬だなと改めて思いました。
距離的にはこのくらいまででしょうし、まだどんなコースでもの信頼感が持ち切れない部分はありますが、秋にどんなレース選択をするのかも含めて楽しみになりましたね。

2着はアーモンドアイ。
出負けして序盤はリカバーしつつの入り。勝負所での立ち回りは悪く無かったように見えたのですが、この馬としては直線の弾けっぷりがイマイチでしたね。
ここは相手が走った部分はありますが、この馬もパフォーマンスを落としたのは間違いないでしょう。
前走、見た目にはラクに映りましたが目に見えない疲労はあったのかもですし、やはり間隔を空けて使うほうがこの馬にとってはいいのでしょうね。

3着はインディチャンプ。
道中、中団のインで立ち回り、ロスのない競馬はできましたし、それでいてのラストとなるわけで。
この馬も昨年並みには走れていると思いますが、ここはそれ以上に走った馬がいたということでしょう。

4着はノームコア。
着差を考えると、やはり出負けは痛かったですね。
ラストはよく伸びていますし、舞台適正の高さは見せてくれた4着でしたね。

5着はケイアイノーテック。
いつも以上に行きっぷりは良かったですし、状態面が良かったのは間違いないでしょう。
ラストは切れ負けですが、相手関係を考えれば健闘の5着ですね。

馬券的には▲-◎で馬単的中。
久々にスマッシュヒットです。
なにはともあれ、東京GT5連戦一つでも獲れたのでホッとしております。








2020年06月09日

レース回顧 鳴尾記念

6日(土)阪神で行われた鳴尾記念は1年以上の休み明けもなんのその古豪パフォーマプロミスが後続の追撃を振り切り、復活の重賞勝利を決めましたね。

この日の阪神は良。ただ、開幕週とはいえ結構タフよりな印象は受けました。
勝ちタイムは2分00秒1。
ラップバランスとしては淀みなく淡々と進み、勝負所での仕掛けも早く最後は消耗ラップになっています。
結構、内有利のバイアスも効いていましたし、ラップ構成も含めて特殊なレース質ではあったと見ています。

勝ったパフォーマプロミスはレースの流れを考えれば位置取りは良かったと思いますが最後までしっかり踏ん張ったいい競馬でしたね。
長い休み明け、年齢を考えても激走だと思いますし、ここは走らなかった馬も多かったとはいえ、格の違いを見せてくれたレースでしたね。

2着はラヴズオンリーユー。
流れ的には少し前目に入り過ぎた感はありますし、勝負所で外目を回らされた部分がラストに影響したかなとは見ています。
ただ、本調子なら差し切っていたでしょうし、ちょっと噛み合わない春シーズンにはなってしまいましたね。

3着はレッドジェニアル。
出負けして後方からが、結果的にはハマった印象はあります。
本来、もう少しポジションも取れるうまですし、そういった競馬の方が安定感は出るかもですね。

4着はサイモンラムセス。
まさかの最後方から直線イン突き。
引退レースでインパクトのある走りは見せてくれましたね。

5着はレッドガラン。
先行して直線外へはレース質を考えれば噛み合っていませんし、そんな中ではよく踏ん張ったのかなという印象です。

馬券的にはハズレ。
ここもかすりもせずで、なんともでしたね。
まぁ、自信もありませんでしたし、ある意味想定通りではありました。




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