2017年10月14日
【ドラマ】この人生は初めてなので ep.2-1
昨日生まれて初めてあらすじブログというものを書きました。
いやー、難しいですね!!!
もっと簡潔に書こうと思ったのに、すごく長くなってしまいました。要約って難しい。いつもはサラーッと流して見てたので、ストーリーの順を追うのもきちんとしていなくて何回も見直しました。今までたまに覗かせていただいたあらすじブログの筆者の方々、本当に尊敬します!!
もう少し肩の力を抜かないと挫折しそう・・・始まったばかりで弱音です。
しかし、せっかく始めたので適度に手を抜きつつ、頑張りまーす!
ep.1の翌朝
ジホは朝からマートに買い物に出ていて不在。その合間にセヒは起きてホカ弁?の朝食。
ジホはスジからソゲティンの、セヒはマ代表からダブルデート?の勧誘をそれぞれ電話で受けている。
セヒは時間の浪費をするなとガチャ切り(笑)ジホは気乗りしない返事をすると、スジが「キスもしたことない女がキスシーンを書くのか」とキッツイ一言。でもジホは「キスなんて大したことない」と言うのよね。(昨日したから)
スジはその一言に「どうしてそんなこと知ってるの!?まさか私に黙って恋愛してるんじゃないでしょうね」
ジホはまさか見知らぬ男とキスしたなんて言えないから、適当にお茶を濁して電話を切った・・・
家に帰る道すがら、ジホは昨日のキスを思い出す。でも決して浮かれてるわけではない。やってのけた達成感もあるけど、ほろ苦さも半分・・・
そしてマンションの前でゴミを出しに来たセヒとまたまたニアミス。先にエレベーターに乗ったジホに続きセヒも乗ってくる。
その中で顔を合わせた二人は仰天、フリーズ。そりゃお互いもう二度と会わないと思ってたわけだから。
さらに同じ階に向かう二人。(同じ家に住んでるからね)先に降りたセヒを横目で見送り、パニック状態で降りずにそのまま下に向かうジホ。なんであの人がここに!?まさかここに住んでるの?(←そうです)とにかく家に向かおう、それが一番安全だ。
ということで、家に入ったジホ。玄関にはセヒの靴が。それを見て心の中で「あ、大家のお姉さんがいるんだ。お姉さんに聞いてみよう、ご近所さんのこと。それにしても足が大きい方だわ。27.5!?ソ・ジャンフンじゃないの!?」
※ソ・ジャンフンはバスケ選手出身のタレント。巨人キャラ、潔癖症キャラ、ビルオーナーの金持ちキャラで人気です。
そこに猫を抱いたセヒが玄関に来て・・・遂に二人はご対面!!
「どうして・・・ここに・・・」「それは僕が訊きたい、どうやってここに入ってきたのですか?」「ここに住んでるんですが・・・あれ?私部屋間違えたのかな?」
「まさか・・・」セヒが下宿人に電話をかけるとジホの電話が鳴る。「もしもし」二人の顔が合った。
速攻それぞれの仲介人に問い合わせが行く。ジホ→ホラン、セヒ→マ代表→ホランの彼氏ウォンソク。
マ代表とウォンソクの行き違いであることが確認されたが居間で顔を突き合わせて気まずいジホとセヒ。そんな中、朝食をとってないジホのお腹が盛大に鳴る!咳でごまかすけど空気を読んだセヒは「仕事がありますので・・」と家を出る。マ代表に文句付けにいくために。
とは言っても一方的に言い訳で喋っているのはマ代表。セヒは無言・無表情。マ代表はなんか憎めないキャラだ。
そこにジホからセヒにカトクが入る「今日は友達の家に泊まるのでゆっくり家でお休みください」
ジホはスジを当てにしていた。でもスジは急な仕事が入ってしまう。結局セヒの家に帰ってきた。
セヒは家に戻るとジホがいたのでちょっとびっくり。そしてまた気まずいふたり。
ジホはセヒに一方的にキスをしたことを謝る。
ジホ「決して他意は無かったんです!私が早く出てった方がいいのは分かってるんですけど、今行くところがないんです。次の仕事が上手くいったらすぐに出て行きます、申し訳ありません」
次の日の朝、ジホはプロデューサー?に呼び出される。そして例のsome監督と組んでやってみろとの嬉しい言葉。ジホの作品を認めてくれたのだ。やる気を出したジホは早速部屋に籠って執筆開始。
息詰まると浴室のタイル目地の補修、アイディアが出ると部屋に戻り、また息詰まると家じゅうの掃除。そうして遂に脚本は出来上がった。
その頃セヒは銀行からのメッセージを受けていた。ローンの納入期日、適用金利、ローン残高。
おもむろに別室に移り1ヶ月の収支を細かく計算し始めるセヒ。(あのー勤務中なんですけど〜)そこにマ代表が入ってきた。セヒは平均寿命と定年までの年数、ローンの年数などを計算して家賃収入でローンを短縮するプランなどをよどみない口調で話す。マ代表のせいで家賃収入が今は計算できない。(ジホが出ていく前提なので)
セヒは家に帰ってきた。ジホの部屋はドアが半開きでジホは貞子ポーズで爆睡していた。中を覗かないよう顔を背けてドアを閉めてあげるセヒ。寝る準備をしていると家じゅうがピカピカになっていることに気付く。
セヒは自分の寝室に入りおもむろに今までの下宿人の点数表を見始める。一番いい成績だったのはジホ。評定4.7である。
(昼間のやり取り)
マ代表はその評点を見て驚く。「おい、そのまま一緒に住め。お前の高得点がでるなんて大学受験満点よりもっと大変だ」
でもセヒはきっぱり「だめだ。(女は)リスクが高い」「どんなリスク?」
安全第一、リスクを徹底排除するセヒならではの考え方だね。
セヒはこのやり取りを思い出しながら同時にジホのキスも思い出すのね、でも表情は微動だにしない。息をつきながらジホの欠格理由に「異性」と打ち込んだ。
次の日の朝、ジホはゴミ捨て場にいて分別しながらゴミを捨てていた。(ゴミの分別は同居の要件だった)そこにセヒが出勤するため通りかかる。気まずく挨拶する二人。
セヒはジホに訊く「洗面所のタイル」「居間のガラス」の件。ジホは「文を書くときに掃除するのが習慣なんです」セヒはもう一つ訊いた「私にキスしたのはどういう理由からでしょうか」
ジホ「(なんだこいつ?)どうしてそれをお聞きに・・」セヒ「とても重要な問題なんです」←めちゃ真顔
ゴミ捨て場はお爺さんお婆さんのお喋りで賑やかだった。「だけど・・・ここで話す話じゃないようです」
公園のベンチに移動した二人。「さあ、楽に話してください」←その言い方が堅苦しい(笑)
ジホは「ただ・・・一度してみたかったんです。恋愛したことがないしだから当然キスもしたことなかったんです。あの日some男ともああなったし・・」「ああ、そうでしたね」「私の人生に恋愛とかキスなんて来るか?そんな風に思いながら急に一回してみよう、私がいつまたキスするんだろうか、(考えが)そんなふうだったみたいです」「言葉にしたら余計変な人みたい、ご理解できませんよね」
「いいえ、そういう理由なら、すごく理解できます」
〜つづく〜
2話目の半分くらいですが、長くなったので続きは次回に書きます!
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いやー、難しいですね!!!
もっと簡潔に書こうと思ったのに、すごく長くなってしまいました。要約って難しい。いつもはサラーッと流して見てたので、ストーリーの順を追うのもきちんとしていなくて何回も見直しました。今までたまに覗かせていただいたあらすじブログの筆者の方々、本当に尊敬します!!
もう少し肩の力を抜かないと挫折しそう・・・始まったばかりで弱音です。
しかし、せっかく始めたので適度に手を抜きつつ、頑張りまーす!
ep.1の翌朝
ジホは朝からマートに買い物に出ていて不在。その合間にセヒは起きてホカ弁?の朝食。
ジホはスジからソゲティンの、セヒはマ代表からダブルデート?の勧誘をそれぞれ電話で受けている。
セヒは時間の浪費をするなとガチャ切り(笑)ジホは気乗りしない返事をすると、スジが「キスもしたことない女がキスシーンを書くのか」とキッツイ一言。でもジホは「キスなんて大したことない」と言うのよね。(昨日したから)
スジはその一言に「どうしてそんなこと知ってるの!?まさか私に黙って恋愛してるんじゃないでしょうね」
ジホはまさか見知らぬ男とキスしたなんて言えないから、適当にお茶を濁して電話を切った・・・
家に帰る道すがら、ジホは昨日のキスを思い出す。でも決して浮かれてるわけではない。やってのけた達成感もあるけど、ほろ苦さも半分・・・
そしてマンションの前でゴミを出しに来たセヒとまたまたニアミス。先にエレベーターに乗ったジホに続きセヒも乗ってくる。
その中で顔を合わせた二人は仰天、フリーズ。そりゃお互いもう二度と会わないと思ってたわけだから。
さらに同じ階に向かう二人。(同じ家に住んでるからね)先に降りたセヒを横目で見送り、パニック状態で降りずにそのまま下に向かうジホ。なんであの人がここに!?まさかここに住んでるの?(←そうです)とにかく家に向かおう、それが一番安全だ。
ということで、家に入ったジホ。玄関にはセヒの靴が。それを見て心の中で「あ、大家のお姉さんがいるんだ。お姉さんに聞いてみよう、ご近所さんのこと。それにしても足が大きい方だわ。27.5!?ソ・ジャンフンじゃないの!?」
※ソ・ジャンフンはバスケ選手出身のタレント。巨人キャラ、潔癖症キャラ、ビルオーナーの金持ちキャラで人気です。
そこに猫を抱いたセヒが玄関に来て・・・遂に二人はご対面!!
「どうして・・・ここに・・・」「それは僕が訊きたい、どうやってここに入ってきたのですか?」「ここに住んでるんですが・・・あれ?私部屋間違えたのかな?」
「まさか・・・」セヒが下宿人に電話をかけるとジホの電話が鳴る。「もしもし」二人の顔が合った。
速攻それぞれの仲介人に問い合わせが行く。ジホ→ホラン、セヒ→マ代表→ホランの彼氏ウォンソク。
マ代表とウォンソクの行き違いであることが確認されたが居間で顔を突き合わせて気まずいジホとセヒ。そんな中、朝食をとってないジホのお腹が盛大に鳴る!咳でごまかすけど空気を読んだセヒは「仕事がありますので・・」と家を出る。マ代表に文句付けにいくために。
とは言っても一方的に言い訳で喋っているのはマ代表。セヒは無言・無表情。マ代表はなんか憎めないキャラだ。
そこにジホからセヒにカトクが入る「今日は友達の家に泊まるのでゆっくり家でお休みください」
ジホはスジを当てにしていた。でもスジは急な仕事が入ってしまう。結局セヒの家に帰ってきた。
セヒは家に戻るとジホがいたのでちょっとびっくり。そしてまた気まずいふたり。
ジホはセヒに一方的にキスをしたことを謝る。
ジホ「決して他意は無かったんです!私が早く出てった方がいいのは分かってるんですけど、今行くところがないんです。次の仕事が上手くいったらすぐに出て行きます、申し訳ありません」
次の日の朝、ジホはプロデューサー?に呼び出される。そして例のsome監督と組んでやってみろとの嬉しい言葉。ジホの作品を認めてくれたのだ。やる気を出したジホは早速部屋に籠って執筆開始。
息詰まると浴室のタイル目地の補修、アイディアが出ると部屋に戻り、また息詰まると家じゅうの掃除。そうして遂に脚本は出来上がった。
その頃セヒは銀行からのメッセージを受けていた。ローンの納入期日、適用金利、ローン残高。
おもむろに別室に移り1ヶ月の収支を細かく計算し始めるセヒ。(あのー勤務中なんですけど〜)そこにマ代表が入ってきた。セヒは平均寿命と定年までの年数、ローンの年数などを計算して家賃収入でローンを短縮するプランなどをよどみない口調で話す。マ代表のせいで家賃収入が今は計算できない。(ジホが出ていく前提なので)
セヒは家に帰ってきた。ジホの部屋はドアが半開きでジホは貞子ポーズで爆睡していた。中を覗かないよう顔を背けてドアを閉めてあげるセヒ。寝る準備をしていると家じゅうがピカピカになっていることに気付く。
セヒは自分の寝室に入りおもむろに今までの下宿人の点数表を見始める。一番いい成績だったのはジホ。評定4.7である。
(昼間のやり取り)
マ代表はその評点を見て驚く。「おい、そのまま一緒に住め。お前の高得点がでるなんて大学受験満点よりもっと大変だ」
でもセヒはきっぱり「だめだ。(女は)リスクが高い」「どんなリスク?」
安全第一、リスクを徹底排除するセヒならではの考え方だね。
セヒはこのやり取りを思い出しながら同時にジホのキスも思い出すのね、でも表情は微動だにしない。息をつきながらジホの欠格理由に「異性」と打ち込んだ。
次の日の朝、ジホはゴミ捨て場にいて分別しながらゴミを捨てていた。(ゴミの分別は同居の要件だった)そこにセヒが出勤するため通りかかる。気まずく挨拶する二人。
セヒはジホに訊く「洗面所のタイル」「居間のガラス」の件。ジホは「文を書くときに掃除するのが習慣なんです」セヒはもう一つ訊いた「私にキスしたのはどういう理由からでしょうか」
ジホ「(なんだこいつ?)どうしてそれをお聞きに・・」セヒ「とても重要な問題なんです」←めちゃ真顔
ゴミ捨て場はお爺さんお婆さんのお喋りで賑やかだった。「だけど・・・ここで話す話じゃないようです」
公園のベンチに移動した二人。「さあ、楽に話してください」←その言い方が堅苦しい(笑)
ジホは「ただ・・・一度してみたかったんです。恋愛したことがないしだから当然キスもしたことなかったんです。あの日some男ともああなったし・・」「ああ、そうでしたね」「私の人生に恋愛とかキスなんて来るか?そんな風に思いながら急に一回してみよう、私がいつまたキスするんだろうか、(考えが)そんなふうだったみたいです」「言葉にしたら余計変な人みたい、ご理解できませんよね」
「いいえ、そういう理由なら、すごく理解できます」
〜つづく〜
2話目の半分くらいですが、長くなったので続きは次回に書きます!
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