皆さんは鰹節には
枯節（カビをつけた鰹節）と荒節（カビをつけない鰹節）が
あるのをご存知ですか

小さいころ家では鰹節を削っていたので
鰹節と言えば枯節

もちろん呼び方も知りませんでしたが、
見た目だけで鰹節はこういうものだと思っていました

荒節の見た目は初めてでした
画像なくてすいません
（伏高さんで見てみて下さい）

今は削ってあるものを買っているので
知らないうちに荒節がいつもの味になっています

そして今日は鰹荒仕上節の削節とかつお荒節の削節の
食べ比べをしてみました


　　まずは鰹荒仕上節の削節

　　香りは抜群に良いです
　　そして味は渋い
　　渋みではなくて、大人な感じ
　　鰹をまんま食べている
　　口の中にお魚が広がります









　　続いてかつお荒節の削節

　　枯節よりも甘みが強く
　　感じられます
　　くせがなく誰からも
　　喜ばれそうなお味です

　　息子も初体験しましたが
　　美味しそうにパクパク
　　食べていました





出汁を取ると〜
（水も削り節の量も同じです）


こんなにも違うんですね〜
左が鰹荒仕上節の削節、右がかつお荒節の削節です

出汁の味は
鰹荒仕上節の削節はパンチがあります
まるで、燻製を食べたかのような後味にびっくり

かつお荒節の削節はまろやかな旨味でした
慣れ親しんだ味なので食べやすいです
（いつも買うのは何分の一かの値段ですが）


鮭のホイル焼き、白滝とはんぺんの煮物、蕪の葉のおひたし


煮物はかつお荒節の削節を使って作りました

旦那が風邪をひいてしまったので
優しい味に作りたかったので

そして鰹荒仕上節の削節の方は息子がぐびぐび飲んでおりました

スモ―キーな感じが好きなのには驚きです

毎日食べている出汁も鰹節次第で
こんなに味がかわるなんて発見でした
皆さんも鰹節食べ比べしてみて下さいね

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昨日5000PV超えていました〓

ブログを初めて６８日目

読んで下さる皆様ありがとうございます

他愛もない事やご飯の事など載せていきますので

これからも宜しくお願いします

今日は歯医者でした〜

ほんと地味に怖いんですよね〜
今日は歯の根元に薬を詰めて、
銀歯を入れるための芯をたてます

って前回言われていたので見てもらっていたら、

隣の歯が虫歯なので麻酔打って削りますって

いきなり麻酔

心の準備が〜

まずは芯をたてて、じゃあ虫歯削ります〜って簡単に言ってくれます

少し削ってから、うがいしてくださいって言われ、
また削り始めるのかと思ったら

「詰めますね〜」って

もうおしまい？

さっき深いって言ってたし、
うんと削られるのかと思ったのに。。

思わず「なんだ〜」って呟いてしまいました
先生ごめんなさい聞こえてたよね〜

その後は今日一番の大口で型を取りました


　　いつものお昼御飯です

　　ハムを切らしていたので
　　魚肉ソーセージで





最近パンピザだと完食か少し残すくらいなのに
今日は1.5切れしか食べてくれなかった

珍しく食い気より眠気だったみたいです

お腹も満たされず、眠かったので
今日のお昼寝前の泣きは激しかったです

見ていて切なくなりますね

今は私のお腹の上で寝ているので
いい夢を見ていることでしょう

そうそう、今の歯医者は歯磨きのチェックなるものもしてくれます
私は奥歯の方が磨き残し多いと言われちゃいました

歯医者前にはいつもより丹念に磨いているつもりだったんだけど。。

指導は、デンタルフロスを使うようにでした

どの位した方がいいのか聞いたところ、

理想は歯磨きの度にしてくださいとの事

そこまで出来そうもないので、一日一回はするようになりました

デンタルフロスって異様に長いけど毎食すればすぐになくなるかも

私はペパーミントが好き

リーチ デンタルフロス クリーンバースト ペパーミント / REACH(リーチ) / 歯ブラシ デンタルフ...