2016年02月11日
よし,ならば肉ジャガだ!
薪ストーブの「灰受け」の中にアルミホイルで巻いたお芋をいれると美味しく加熱することができるってことにハマっております.あはは
先日安納芋と共にジャガイモも試してみました.
美味しかったのです.
詳しくは 「ジャガイモもいける?」 をご参照ください
仕事に持っていくお弁当は,ワタクシ全て自分で用意しております.
食材は全て妻が許可を出した非常に限られたもの.
古米
とか
芽が半端無く生えたジャガイモ
とかありますが,頑張って有効活用しているのです.
自分の仕事のための勉強の時間も確保したいので,時間もあまりかけたくない.
なので,灰受けの中にあらかじめ切ったジャガイモを投入.
40分でいい感じになることはわかっているので,その間洗い物などをする.
玉ねぎを炒めるなどして,火が通ったジャガイモを投入すればほとんど完成.
簡単です.
食べるの私だけだしね.
味付けの決め手はこれ.
「みりん風調味料」って原材料をみると「なんじゃこりゃ?」と思う.
以前はしょうがないのかなと思っていました.
ホントのみりん(←この文自体がなんじゃこりゃですが・・・)はお高いですしね.
でもこの「味の母」はいいですよ!体に良いと思います.
この記事の最後にリンク貼っておきます.
最後の加熱もストーブの上で.
遠赤外線効果でしっかりまろやかに加熱されます. と,私は思っています.
しばらくしたら,ストーブからおろし,自然に熱を下げながら味を染み込ませていきます.
おかげさまで,弁当美味しくいただいております!
薪ストーブ使うと,ほっとくだけで加熱されるという便利さがありますねぇ〜
ありがたや〜
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いろいろなショップで販売されていますが,このサイトが個人的には好きです.
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