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民主党が沖縄を中国へ移譲!?

 これから何回かに分けて、民主党の危険性を記していきたいと思います。
 今回は『民主党沖縄ビジョン』についてです。

 まず始めに昨今、中国は「沖縄は中国の領土である」と言っているのをみなさんは知っていますか?
 
 そんな中、民主党は沖縄に対して以下の考えを持っています。
 『沖縄』を考える時に「負の精算」に留まるべきではない。
 米軍基地を始め「軍事基地を減らしていく為」の絶え間ない努力を続けながら、基地経済からの脱却を探ることが欠かせない。
 沖縄において『自立・独立』型経済を作り上げるには『一国二制度』を取り入れ、『東アジア』の拠点の一つとなるように、沖縄の優位性や独自性のある「歴史」・「自然」を活用することにあると書いてあります。(民主党HPhttp://www.dpj.or.jp/okinawavision/より 2005年衆議院選挙マニフェスト)

 『一国二制度』とは、簡単に言うと「沖縄自治区」を作ることですが、これの広く言われている問題点を下記に記します。

 問題点1『米軍基地の縮小』
 頻繁に沖縄周辺海域を脅かしている中国海軍に批判も非難もしないうえに、米軍基地の縮小を政策としてあげる民主党。
 さらに、中国はSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射できる原潜を所有しています。こんな状況で本当に沖縄は安全なのでしょうか。
 また『一国二制度』によって自衛隊の派遣が出来なくなります。

 問題点2『地域通貨の発行』
 つまり日本銀行は沖縄に一切関与しないという事です。
 円やドルと同等の価値が得られる保証がなく、インフレ・デフレの対策は沖縄が全て負います。

 問題点3『ビザの免除による東アジアとの人的交流の促進』
 民主党がアジアと言う時は、中国・韓国・北朝鮮のセットを言い、東アジアと強調する時は「中国」を暗に指すと言われています。
 ただでさえ問題の多い中国人を、犯罪歴や資産調査もせずに問答無用で受け入れるという事です。沖縄の治安悪化は免れないでしょう。

 問題点4『中国語などの学習』
 「政策対象は中国であり、中国を受け入れよ」という、民主党が言いたいけど言えない事をよく表している政策です。
 沖縄は日本で、世界共通語は英語です。なぜ日本語(沖縄方言含む)と英語以外の言語を教える必要があるのでしょうか。

 問題点5『3000万人ステイ構想』
 沖縄の人口は約130万人。ここに特定の(主に中国人)外国人が年間3,000万人訪れるという計画です。
 観光客のみならずビジネスマンや学生等も含め幅広い年齢層を受け入れようとしています。
 これにより、23人に22人が外国人(主に中国人)となるため、観光で沖縄に訪れても、外国人(主に中国人)ばかりといった状況になるでしょう。。

 これでは事実上「一国二制度」とは、沖縄を日本から切り離す政策と言わざるおえません。
 次の国会で鳩山(小沢)政権が提出されるとみられる「外国人地方参政権」と、この「一国二制度」を組み合わせ、沖縄を中国に移譲することが民主党の目的であると言っても過言ではないと思います。

 以前「日本列島は日本人だけのものじゃない」と発言している鳩山総理。彼の中には、国土とか、領海とか、国の主権とか、そういった認識が全くないのでしょうか落ち込み

 はっきり言って『民主党沖縄ビジョン』は非常に危険な売国政策ですびっくり

 では!のちほど祝日


・・・国旗日本の食料自給率をみんなでUPしようびっくり

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