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しっかりしてくれ無党派層!

                                 平成24年8月9-12日実施の世論調査(時事通信)

 突然ですが、下記サイトをご覧ください。
 
 選挙前.com
 
 これが国家観や政治思想を失っていると言っても過言ではない無党派層の多い千葉5区の現状です。同じ日本人として大変恥ずかしく、情けない結果を下したということがよく分かります。

 なぜこうまでも言い切れるかと言えば、そのうら健太郎元衆議院議員は、「天皇陛下、領土という我が国の根本、主権は侵されることがあってはならない。」という日本人なら、いや日本の政治家なら当然有すべき基本的な信条の下に、これまで議員活動をされてこられました。
 こうした信条を有する国士といえる議員は今となっては大変数少ない存在であり、その一人である、そのうら健太郎議員が落選しました。
 彼が落選するまでの間、現職の国会議員として活動してきた内容が、どれほど日本国に対し、そして我々日本国民への多大なる貢献をされてきたのか、僕に限らずとも彼を知れば誰の目からみても明らかです。
 
 千葉5区は無党派層といわれる有権者が多く、テレビや新聞などの大手マスコミ情報のみを過大に信じ、政治家個々の国家思想・信条や政策なども知らずに、その時の世間の流れや風などという、極めて無責任に多くの無党派層有権者が投票した結果、彼の様な国士が落選するという、まさに「絶対にあってはならないこと」が、前回の衆議院議員選挙において千葉5区で起きてしまったのです。
 無党派層の無責任な投票と言い切るのは少々決め付けかもしれませんが、そのうら議員を下した議員を僕なりに調べ知る限り、そのうら議員を下すだけの理由が思想信条、政策面でも全く見当たらない点を根拠としています。

 そのうら健太郎氏を破り現職議員となった者について、ここではあえて触れませんが、尖閣購入について、「都知事が自腹で購入した後、国なり都なりに寄附をするのがスジだ。」(Twitter2012.4.27)と発言している議員であり、言うまでもなく、そのうら健太郎氏に取るに足らない議員であることは間違いありません。僕はこのような議員が国政に携わっていることは日々国力低下に直結しており、大変危機的な状況に陥っていると現在も認識しています。
 そして国士を落とし、このような議員を当選させた千葉5区の有権者の責任は非常に重いものであると考えます。

 現職となった国会議員は安保・外交・社会保障・予算と様々な法案を今後、賛成や否決といった形で度々求められます(一定の党議拘束がかかるものもありますが)。現職議員が将来決定する一つ一つを国民が選挙時に投票行動の判断とすることは、当たり前の話ですが将来のことを判断することであり不可能です。
 
 しかし、地元議員選出の際、議員として活動を行う基本姿勢である国家思想・信条をその議員が有しているのか、そしてそれは「天皇陛下、領土が国の根本であり、主権は侵されることがあってはならない。」とすることを思想信条としているかは大変重要であります。そうした信条を有する議員であれば、いかなる法案制定の際においても、我々日本国民に、そしてこの日本国にとってマイナスになる様な政治判断は下しません。
 
 最後に、自分で政治家を選択する思考を放棄し、マスコミの作る時の流れや風に思考を合わせて投票するといったことをして、後になって「言ってることとやってることが違う!」などと言っても後の祭りです。
 どこの政党とは言いませんが、そこに所属する議員の多くは、何の国家理念も信条も何もなく、その時々で判断し、小手先で政策等を判断しているため、度々発言がブレることがあります。当初語っていた事と全く逆のことを言ってみたり行動してみたりと、なんとも目も当てられない状況に陥ってしまっているのがそうした議員達の現状です。

 さて近年、益々増えてきている無党派層と言われる有権者。

 どこの政党も支持しないのはそれはそれで良いと思いますが、であるならばそれなりに自分自身が政治家を見る目を養い、国家観というものを自ら構築しなくては、まともな投票行動は出来ません。
 
 「自民党ではダメだから民主党に投票しよう。」
 「既成政党ではダメだから新規政党に投票しよう。」
 「歯切れがいいし、顔もいいから投票しよう。」
 「テレビによく出ている人気者だから投票しよう。」
 
 こうした無責任な判断から無党派層と言われる有権者が卒業し、立候補者一人一人をしっかりと見極める力を有し、それに基づいて投票行動を採れる様にならない限り、国益に反する行き当たりばったりの無策な政治家を何度も当選させてしまうことになります。
 
 自分の国家観や政治思想がしっかりと構築されている無党派層。
 自分の国家観や思想を全て放棄し、マスコミとその時々の世間の風にお任せな無党派層。
 
 無党派層も色々です。


 園浦健太郎 HP

 園浦健太郎 ブログ
 
 では、のちほど祝日

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