2012年08月16日
遺憾で済ますのはもうやめてくれ!
これまで日本の政治家は尖閣諸島、北方領土、竹島などで領海侵犯事件が起こる度に「極めて遺憾」という言葉で済ませてきたが、そのツケを払わされるのは最終的には領土喪失という形で国民にきます。
戦後、経済を最優先とした国政を続け、おざなりにされてきた外交・安全保障分野においては、他国から押されたら引くという外交を続けてきた。こうした弱腰外交はもう卒業し、現憲法の破棄もしくは改正を直ちに行い、自衛隊に今よりも自由に行動ができる体制を構築し、国家として国土領海を死守する気概を対外的に見せる必要があると思います。
では、のちほど
戦後、経済を最優先とした国政を続け、おざなりにされてきた外交・安全保障分野においては、他国から押されたら引くという外交を続けてきた。こうした弱腰外交はもう卒業し、現憲法の破棄もしくは改正を直ちに行い、自衛隊に今よりも自由に行動ができる体制を構築し、国家として国土領海を死守する気概を対外的に見せる必要があると思います。
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