この記事のネタを適当に覚えておくと、なんかでネタとして使われている時わかるかもしれない程度の記事。
私にいい考えがある(トランスフォーマー)
失敗フラグ。トランスフォーマーよりコンボイ司令官の迷セリフ。成功率が低いことに定評があるが、主に人事でこのセリフが出たときは安定とも言われる。失敗のイメージがついたのは序盤に失敗したのが大きいかと。
ニューリーダー(トランスフォーマー)
トランスフォーマーのスタースクリームの定番発言、いつもニューリーダーの座を狙っており何かあるとすぐニューリーダー宣言をするため。ナンバーツーがナンバーワンを狙ったりする事。
ダイターンの万丈のセリフ(ダイターン3)
「日輪の力を借りて、今必殺のサンアタック」、部分改変されて使われている傾向。大体日輪の力を借りてとか今必殺のとか部分的に使われる。
聖戦士又はオーラバトラー(ダンバイン)
なんか光をまとってたりして戦うロボット等はダンバイン以外でもこれが使われる時がある。
死ねぇ!(鋼鉄ジーグ)
鋼鉄ジーグの1回限りのセリフ、スパロボのPVに採用されて結果連呼しまくる羽目になり、一気に有名に、東映ロボットガールズや鋼鉄神ジーグでもネタにされてたりするので大変な事に。
光になれええええええ(ガオガイガー)
勇者王ガオガイガーより、ゴルディオンハンマーを使う際のセリフ。たまに中の人ネタで使われてるくらい。
勇者王(ガオガイガー)
檜山修之の代名詞になってる。
グレート合体(勇者シリーズ)
1機のロボットにもう一機のロボットが下駄履き合体する。ロボットアニメ意外では使われないネタ。
通常の3倍(ガンダム)
機動戦士ガンダムより、シャアの乗ったザクが通常の3倍の速度で近づいてきたため。赤く塗ってつの付けて通常の3倍。
ニュータイプ(ガンダム)
ガンダムに使われる人の革新とか色々言われる存在。転じて異様に回避がうまい、操作が人間離れしているなどという意味、結構ゲーム用語化してる。
認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを(ガンダム)
シャアの有名すぎるセリフ、CMなんかでも使われているので一般人でも知っている。然し使いかっては若干悪い。
当たらなければどうということはない(ガンダム)
やっぱりシャアのセリフ、見たことない武器でも当たらなければ大丈夫という話、あくまで部下をなだめるための発言であり、アムロに向かってや自分自身に言ったセリフではない。使用頻度は高め。
坊やだからさ(ガンダム)
同じくシャアのセリフ、ただ知名度の割にネタとしての使用率はまあまあといった感じ。自己完結しているタイプのネタではなく、相手がいないと成立しないネタだからだと思われる。
足なんて飾りです(ガンダム)
厳密には「あんなの飾りです」なのだがそれだとわかりにくいのか間違って使われているパターン。あんまり意味のない要素が付いてない時などに。
しかも脳波でコントロールできる(ガンダムF91)
そのままの意味。イメージでコントロールできたりする道具等に使われる。F91の敵である鉄仮面のセリフ。
人間だけを殺す機械かよ(ガンダムF91)
同じくガンダムF91のセリフ、そのままの意味ででバグという大量殺戮兵器に対してビルギットの発言、ネタとして使われる場合人間をそれぞれ対応する単語に変える。
教えてくれ五飛(ガンダムWEW)
悩んだ時やにっちもさっちもいかなくなった時などによく使われる。ガンダムWエンドレスワルツより。
見よ東方は赤く燃えている(Gガンダム)
王者の風よ、○○は赤く燃えているみたいなフレーズが入ったらこれ。Gガンダムにおいて東方不敗とドモンがセットで叫ぶ口上。
黒歴史(∀ガンダム)
∀ガンダム世界における「かつて起こったとされるガンダムの戦い」の事。すべて黒歴史として封印され眠っている、要はファンタジー系のかつて起こった伝説の戦いみたいなものだった、そこから派生して今は思い出したくない過去、内緒にしておきたい恥ずかしい思い出といった意味に。現在は元も意味から脱線し、ガンダム用語と言う事を知らずに使っている人が大半。某ゲームでそれをネタにされた。
多分このページ内のネタでもっともよく使われているのはこれで、多分ロボットアニメ系の用語としてはある意味一番普及した気さえする。
むせる(ボトムズ)
装甲騎兵ボトムズのOPの1フレーズ。炎の匂い染み付いてむせると言うのが1フレーズ。歌自体は古いがネタとしては新し目で最近流行ったものらしい。
異能生存体(ボトムズ)
ボトムズにおける主人公補正を設定化したもの、世界の因果をゆがめてでも絶対に死なないように、すべてが都合よく働く存在。何が何でも生き残る人などを指す場合に使われる。
ブライガーの口上(ブライガー)
「夜空の星が輝く影で、悪の笑いがこだまする、星から星いく人々の涙背負って宇宙の始末、その名は銀河旋風ブライガー、お呼びとあらば即参上」、フルで改変されてたりお呼びとあらば即参上だけ使われていたりいろいろ。
シンクロ率(エヴァ)
本来エヴァ用語で、エヴァと登場者のシンクロ率。ありとあらゆる箇所で使われすぎて使われているパターンがわからない。
ロケットパンチ(マジンガーZ)
本来マジンガーZの武器名なのだが、腕が飛ぶ事全体がこの文字が当てはめられ、最早一般名詞と化しており、最早使う人間はネタとして使ってない。
えーっとこれは要は私がよく見かけるネタを勝手に羅列してるだけです。気が向いたら追加されます、また有名でも使いどころに困るネタやそこまで見てないネタは入れません。
正直選考基準は全くいい加減、ガンダム系はガンダムネタの範疇なのかそこから超えているのかよくわかりません、あとネットスラング的なものと、パロメイン作品でよく見かけるネタの区別はつけてません。
ロケットパンチとかは最早一般名詞と化しています。
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