制作はAIC。話は長めなので1話で完結してます。
あらすじ
新兵器MADOX(マドックス)、開発者である楠本枝里子が搭乗し、米軍の戦車隊を市街地における試験で瞬く間に壊滅させるほどの性能を持っていた。敗北した戦車隊のキルゴアは非常に不満げ。ところがマドックスを輸送していたトラックが事故を起こしてマドックスを失ってしまう、そのマドックスは民間人杉本紘二の手にわたってしまう、そして彼を飲み込んで起動してしまうのであった。
一応楠本枝里によって確保されたあと話を付けて移動するはずだった、マドックス破壊に固執するキルゴアは攻撃を続け、そのままキルゴアと戦う事になってしまう。
登場メカ
MADOX‐01:杉本紘二
マドックスと呼ぶ。非常に小型の人型兵器、サイズは東部に直接頭が入るくらい小型。局地戦闘用兵器として開発されており、市街地戦では破格の性能を誇る。
ところが輸送中にありえない事故によって民間人の手にわたってしまう。
脱げない状態で頑張って弁当を食うシーン有り、ロボットの腕を操縦しての弁当は食いにくい。トイレはどうしてるのだろうか状態。曰く「二人羽織」。
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