因みにそれ以外の企画の情報はpixivにある模様。
あらすじ
機巧(きこう)と呼ばれる機械的な怪獣的なモノが地球に襲来した近未来、人類は日本で発見された機巧を使って機巧に対抗していた。現在唯一敵機巧に対抗できる機巧「むっつ」。むっつのパイロット御堂結絃は、サポートの佐神凛を待たずに出撃してしまった。そして回想に入り、2人の出会いに遡る。適正的に最も高い結絃がむっつに乗ることになったが、結絃の操縦は冷静さを欠いた暴走気味の操縦であり、その事を為に凛と反発し合うが、徐々に連携を深めていく、しかしむっつに乗る事は脳に大きな負担がかかり、結絃の記憶が失われると言う事がわかってしまう。そして消耗していく結絃を心配した凛は、それに関わるデータを見てしまう、そこには隠された秘密とは…。
登場メカ
基本的に機巧と呼ばれる、機巧が襲来して大打撃を受けたあとに、日本で発掘された機巧を用いて機巧に対抗する事になった。その為敵味方共に機巧で戦う事になる。機巧の操縦は適正が必要。
東京機巧研究所
通称東機研、機巧を研究し運用するための機関。
むっつ:御堂結絃、佐神凛
6番目の機巧と言う事でむっつ。それ以前のものは動かせなかった模様。具体的な中身は未だによくわかってない模様。パイロットは視力が悪いが、脳に直接アクセスするために視力に関しては問題ない。が脳にダメージを与えてしまって記憶を失ってしまう、また本来の適正者は凛の方であり、また凛の名前は本来結絃であり、隠されたストレージにアクセスするために、適正者をギリギリまで追い込む必要があるため、一連の事は計画されたと言う事がラストで語られる。
量産型:六車譲治
第二次統合整備計画で量産化された量産型、ただし現在のところあまり期待できない性能の様子で、あっさりと破壊されていた。
感想
ここ数年であまり背景から浮かないロボCGになったなと、ゴリラとまではいかなくてもアクエリオンの頃なんかと比べてもかなり良くなっているなと。
話に関しては冒頭くらいな状況なので何とも言えない状態です、が中々気になる要素は有ります。真の計画とか色々と何も語られておらず、話は動き出したところで終割ってしまうので。
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