第1話
所謂リボルバーカノンの考察。20mmの設定がこっそり37mmに変更された(なので現在は37mmと言う設定)、しかも実際の作画だと75mm位のサイズで描かれている。そしてあれは一体なんなのか、カノンを名乗っているがカノンにしては短い、砲弾も榴弾砲だと被害が大きすぎて危険、徹甲弾だと貫通してやっぱり危険、結果ホローポイント弾に頭が尖ったキャップを付けたものと言う結果に、そしてリボルバーカノンの名称は三十七粍起動速射野砲となった。
太田さんの扱いが太田さん。おまけで2課メンバーの装備してる拳銃の話。
第2話
パロレイバーをリアルに表現するための設定。レイバーの体型やサイズや武器のサイズや運用方法などを市街地での警察用と言う前提で設定していった結果大体ああなったと言うもの。
武器のサイズに関しては目的から20mmが最大みたいな事を言っていたので1と連続で見るといい多分。
また特車二課の主要メンバーに関しては、「ソフトウェアに無知なロボットフェチの少女、能書きが多い割に一人じゃ何も出来ない若造、トリガーハッピーな粗暴な正義漢、コンピューターは得意でも度胸の欠片もないサラリーマン、巨体ゆえにレイバーに搭乗できない悲劇の巨人、足りない女っけを補うために急遽採用された帰国子女、水虫の隊長と気が強いがために島流しになった女隊長。」だそうで、誰が誰かは書かなくても問題なさそう。そして真の主役大規模な整備班。隊長水虫なのか。
第3話
二課の予算と食糧事情、パトレイバーで散々描かれてきた特車二課特製の魚の干物の話、予算不足と立地からあまりにも悲惨な事になってしまった特車二課、そこで船に乗ってわざわざ魚を獲りに行くと言う描写があると言う、そこまで至った話。かなり壮大な話になっている、かなりやばいことになってるなーと思ったら遂に作品内でツッコミが入ってしまった。
実際二課の食糧事情は悲惨であり、唯一出前を届けてくれるのが上海亭だけなのだ、スーパーもコンビニも遠い陸の孤島と言う悲惨さ、結果仕事の合間に家庭菜園漁業と言う生活に。
登場メカ
イングラム
怪獣になったり合体したり増えたりいろいろしている。
冒頭に出てくる、あくまでソックリさん、色が赤い他ブレストファイアーの形状が違う、口がガンダムのへの字スリットになっている等いろいろ違う。
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