むーさんの負けてたまるか

２０１８年親バカフォトバトンリレー��
ami さんから受け取ったバトンを
メリー さんに渡したのだが
三週間たったら何故か
またメリーさんから戻ってきた・・・
装具をつけてもう一度、走れと？
メリーさん厳しいのぉ〜〜

まぁ〜ええか (笑)
断ると怖そうだしな (^^;)

で、何の親ばか〜〜んをしろと？
長男・次男は社会人、娘は大学生
末娘↓は既に親ばか〜〜ん済み

(￣へ￣|||) ｳｰﾑ困った！
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
で、あたしは閃いた
下手くそをかえりみず
撮影した写真を
未だ捨てきれずに
大量保存してる
これは立派な
親ばか〜〜んじゃないのか？
うむ！親ばか〜〜んだ！　
そうしよう(笑)

前にも少し書いたけど

外歩きの最中にアイフォンで

撮った一枚で↓

あたしは深いカメラ沼へと
ハマることになるのです
ズブズブですわ〜〜

写真は工事でも必要でしたし
一応フィルム時代から
撮っては来ましたが
知識も腕もありませーん

実は小学校１年生まで両親が

カメラ店を営んでいました
あえなく撃沈したのですが(笑)
ひょっとしたら遺伝的要素も
あったかもしれません(^^;)
それにもまして自らの
お馬鹿な凝り性のために
一気に沼にGO〜〜です


たった一枚の一瞬の
感動に巡り合いたくて
早朝、港に行ってみたり

自己満足のためには
己の障がいを無視して
河原に寝転び夕日を撮る！
草の向こうの夕陽が
欲しいだけで寝転ぶのさ
起き上がる辛さは
忘れてるー

真夏の瓦を
違う表現にしたい！
露出などをいじりたおし
汗を拭くのも忘れてる
汗でファインダーが見えん！
瓦じゃなくその姿こそが
真夏だろ！
はぁ〜だよ全く！

どうにかドラマチックに
撮れないかと
ああでもない
こうでもないと
やってみるが
時間ばかり過ぎる
腕が震えるがなぁ〜
カメラは重い！！

生意気に
技を少し覚えて
色を一部だけ
抜いてみたり
ちょ〜自己満だぁ

写真はメッセージだ！
と、妙に粋がってみる
フェンスの向こうは
モノクロだぜ！
と、意味なく酔いしれる
アホやな・・・

不審者の様に
歩き回り
ここか？
ここなのか？
この向きでいいのか？
微妙に構図を
攻めてみたりする
まさに
挙動不審者！！

ワンチャンスを
ものにして
ラッキーだけを
ひたすら待つのさ
それが出会いさ！と
意味なく呟く

機材の力で
助けられるー
カメラやレンズの
沼は深くて怖い
そして
果てしない
金も続かない

一人でニヤニヤして
そんなお子ら（写真）を
見てるあたしは
あきらかに
親ばか〜〜んじゃん(笑)

親ばかってある意味の
オタクなのかもね(笑)
周りが見えないくらいに
熱中しちゃうでしょ？
だから
他からの評価も意見も
気にしな〜〜い
ハハハ (笑)

なんか趣旨に
合ってないような
気もするが ー？
まぁ ええかぁ〜



まだまだ続きます