ワクチンの廃棄の報道。
マスコミがいかに悪質かということがよくわかる話。
すでに809万回+751万回=1560万回のワクチン接種がされている。
ここで、大袈裟に問題にしているのは廃棄の数。
その数は0.7万回分なのだ。
割合を計算してみよう
0.7 / 1560 =0.0005以下なのだ。
0.05%の廃棄を問題にする意味が分からない。
急拵えでいかに早く接種するかということで取り組んでいるワクチン接種。
誰も体験をしたことのなスケジュールで進められている話に、0.1%の廃棄を問題にする?
本当にマスゴミとしか言いようがない!
Yahoo!より、
【独自】常温で放置・2倍に希釈…ワクチン、すでに7千回分以上廃棄
6/6(日) 5:01配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/be2c2833b786a323696b01d8f21ee6c50cf51e57
記事より、
国内で新型コロナウイルスのワクチン接種が急ピッチで進む中、温度管理に失敗したり、希釈方法を間違ったりして、廃棄されるケースが相次いでいる。自治体が公表した事例などをもとに、読売新聞が取材・集計したところ、全国で7000回分以上にのぼる。
国立病院機構大牟田病院(福岡県大牟田市)や、神戸市の集団接種会場では、低温管理が必要な米ファイザー製ワクチンを常温で放置するミスなどで、それぞれ1000回分以上が廃棄された。東京都港区では同ワクチンを規定の2倍に希釈してしまい、12回分を廃棄。注射器に正しい液量が入っているかどうかなど、ミス防止策を徹底している。
国内のワクチンの接種は2月17日から医療従事者らを対象に始まり、4月12日から高齢者らに拡大した。接種回数は6月3日時点で、医療従事者らが計約809万回、高齢者らが計約751万回に達している。
2021年06月06日
長州力も今ではYouTuber!
長州力、今はYouTuberをやっているという。
プロレスラーとしては不器用なイメージだったが、何かと生き残っている。
歌手としてもCDも販売が復活されるなど活躍の幅は多様だ。
Yahooより、
時代が求める「まっすぐさ」 長州力のエンタメ力
6/5(土) 15:51配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b39351cf136acf8b27890ca107e7c57dbd2ddc
記事より、
元プロレスラー、長州力(69)が今、エンタメ界で貴重な存在となっている。昭和57年に「革命戦士」のキャッチフレーズでプロレスの第一線におどり出てから来年で40年。近年はSNSを使い、テレビドラマやバラエティー番組に出演、その独特の存在感で引く手あまたの大人気だ。識者が指摘する人気の秘密は、近頃クローズアップされがちな「あざとさ」とは対極に位置する長州の「まっすぐさ」だ。(文化部 兼松康)
「キレてないですよ」は、もともと平成7年の試合後に出たせりふ。前哨戦のタッグマッチで敗れた後に「俺をキレさせたら大したもんだよ」などとインタビューで答えていたことを受け、後のシングルマッチで完勝した際、インタビュアーが「長州さん、キレましたか」と尋ねたのに対し、「キレちゃいないよ」と返したもの。くりぃむしちゅーの有田哲平や、長州小力らのものまねで、「キレてないですよ」という形で定着した。
この他にも、宮藤官九郎脚本による同ドラマでは、BSフジの看板番組「クイズ脳ベルSHOW」の特番が発祥とされる「形変えるぞ」や、おいしいものを食べた際の「食ってみな、飛ぶぞ」という長州発祥の名言が劇中にふんだんに取り入れられ、話題を呼んだ。
以前にもましてバラエティー番組などにも引っ張りだこの長州。番組で見せるその素顔がさらに人気を呼んでいる。
ユーチューバーとしてもデビューし、公式の「RIKI CHANNNEL」では、娘婿でもあるマネジャーとの掛け合いが人気となっている。
プロレスラーとしては不器用なイメージだったが、何かと生き残っている。
歌手としてもCDも販売が復活されるなど活躍の幅は多様だ。
Yahooより、
時代が求める「まっすぐさ」 長州力のエンタメ力
6/5(土) 15:51配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b39351cf136acf8b27890ca107e7c57dbd2ddc
記事より、
元プロレスラー、長州力(69)が今、エンタメ界で貴重な存在となっている。昭和57年に「革命戦士」のキャッチフレーズでプロレスの第一線におどり出てから来年で40年。近年はSNSを使い、テレビドラマやバラエティー番組に出演、その独特の存在感で引く手あまたの大人気だ。識者が指摘する人気の秘密は、近頃クローズアップされがちな「あざとさ」とは対極に位置する長州の「まっすぐさ」だ。(文化部 兼松康)
「キレてないですよ」は、もともと平成7年の試合後に出たせりふ。前哨戦のタッグマッチで敗れた後に「俺をキレさせたら大したもんだよ」などとインタビューで答えていたことを受け、後のシングルマッチで完勝した際、インタビュアーが「長州さん、キレましたか」と尋ねたのに対し、「キレちゃいないよ」と返したもの。くりぃむしちゅーの有田哲平や、長州小力らのものまねで、「キレてないですよ」という形で定着した。
この他にも、宮藤官九郎脚本による同ドラマでは、BSフジの看板番組「クイズ脳ベルSHOW」の特番が発祥とされる「形変えるぞ」や、おいしいものを食べた際の「食ってみな、飛ぶぞ」という長州発祥の名言が劇中にふんだんに取り入れられ、話題を呼んだ。
以前にもましてバラエティー番組などにも引っ張りだこの長州。番組で見せるその素顔がさらに人気を呼んでいる。
ユーチューバーとしてもデビューし、公式の「RIKI CHANNNEL」では、娘婿でもあるマネジャーとの掛け合いが人気となっている。