2021年06月06日
長州力も今ではYouTuber!
長州力、今はYouTuberをやっているという。
プロレスラーとしては不器用なイメージだったが、何かと生き残っている。
歌手としてもCDも販売が復活されるなど活躍の幅は多様だ。
Yahooより、
時代が求める「まっすぐさ」 長州力のエンタメ力
6/5(土) 15:51配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b39351cf136acf8b27890ca107e7c57dbd2ddc
記事より、
元プロレスラー、長州力(69)が今、エンタメ界で貴重な存在となっている。昭和57年に「革命戦士」のキャッチフレーズでプロレスの第一線におどり出てから来年で40年。近年はSNSを使い、テレビドラマやバラエティー番組に出演、その独特の存在感で引く手あまたの大人気だ。識者が指摘する人気の秘密は、近頃クローズアップされがちな「あざとさ」とは対極に位置する長州の「まっすぐさ」だ。(文化部 兼松康)
「キレてないですよ」は、もともと平成7年の試合後に出たせりふ。前哨戦のタッグマッチで敗れた後に「俺をキレさせたら大したもんだよ」などとインタビューで答えていたことを受け、後のシングルマッチで完勝した際、インタビュアーが「長州さん、キレましたか」と尋ねたのに対し、「キレちゃいないよ」と返したもの。くりぃむしちゅーの有田哲平や、長州小力らのものまねで、「キレてないですよ」という形で定着した。
この他にも、宮藤官九郎脚本による同ドラマでは、BSフジの看板番組「クイズ脳ベルSHOW」の特番が発祥とされる「形変えるぞ」や、おいしいものを食べた際の「食ってみな、飛ぶぞ」という長州発祥の名言が劇中にふんだんに取り入れられ、話題を呼んだ。
以前にもましてバラエティー番組などにも引っ張りだこの長州。番組で見せるその素顔がさらに人気を呼んでいる。
ユーチューバーとしてもデビューし、公式の「RIKI CHANNNEL」では、娘婿でもあるマネジャーとの掛け合いが人気となっている。
プロレスラーとしては不器用なイメージだったが、何かと生き残っている。
歌手としてもCDも販売が復活されるなど活躍の幅は多様だ。
Yahooより、
時代が求める「まっすぐさ」 長州力のエンタメ力
6/5(土) 15:51配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b39351cf136acf8b27890ca107e7c57dbd2ddc
記事より、
元プロレスラー、長州力(69)が今、エンタメ界で貴重な存在となっている。昭和57年に「革命戦士」のキャッチフレーズでプロレスの第一線におどり出てから来年で40年。近年はSNSを使い、テレビドラマやバラエティー番組に出演、その独特の存在感で引く手あまたの大人気だ。識者が指摘する人気の秘密は、近頃クローズアップされがちな「あざとさ」とは対極に位置する長州の「まっすぐさ」だ。(文化部 兼松康)
「キレてないですよ」は、もともと平成7年の試合後に出たせりふ。前哨戦のタッグマッチで敗れた後に「俺をキレさせたら大したもんだよ」などとインタビューで答えていたことを受け、後のシングルマッチで完勝した際、インタビュアーが「長州さん、キレましたか」と尋ねたのに対し、「キレちゃいないよ」と返したもの。くりぃむしちゅーの有田哲平や、長州小力らのものまねで、「キレてないですよ」という形で定着した。
この他にも、宮藤官九郎脚本による同ドラマでは、BSフジの看板番組「クイズ脳ベルSHOW」の特番が発祥とされる「形変えるぞ」や、おいしいものを食べた際の「食ってみな、飛ぶぞ」という長州発祥の名言が劇中にふんだんに取り入れられ、話題を呼んだ。
以前にもましてバラエティー番組などにも引っ張りだこの長州。番組で見せるその素顔がさらに人気を呼んでいる。
ユーチューバーとしてもデビューし、公式の「RIKI CHANNNEL」では、娘婿でもあるマネジャーとの掛け合いが人気となっている。
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