自宅は損傷を受けたかもしれないが生活ができる程度のもの。
そうした状況で無料の賃貸住宅をあてがってくれというのはどういう理屈なのだろうか?
Yahooより。
「みなし仮設」申し込み低調…家賃負担の可能性
読売新聞 5月5日(木)19時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160505-00050067-yom-soci
ただなら、なんでももらう。
少しでも負担が発生するなら要らない程度であれば、それもそもそも要らないのだ。
記事より、
市役所に相談に訪れた同市の男性(46)は、認定結果がわかるまで柱が傾いた自宅で暮らし続けるか迷っているといい、「早く安全な部屋に引っ越したいが、後で家賃負担が生じるかもしれないと考えると、踏み出せない」と明かした。・・・
要するにタダで住める住宅が当たるかもというおいしい話があるから来たんだと、打ち明けたということだ。
これが本当に困窮していると言えるのだろうか?
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