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Yahoo!より、
最新データで「お酒を"飲める"女性のほうが結婚しやすい」理由とは…婚活カウンセラーが分析する成婚理由
5/19(日) 8:17配信
プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b26acb59cbc73043fc1ca2931f35536e139e7f?page=3
記事より、
私もかつて、初デートの相手と仲良くなったり、今までよく知らなかった仕事相手と飲んで意気投合したりした経験はごまんとあるので、このデータを見た時は「おお!」と指が震えた(アル中ではない)。
ただ、「婚活☆飲みデート」の際、気を付けてほしいのは、酒の量である。個人差が大きいので一概には言えないが酔いにはステップがある。
婚活において「酒が飲める」のは有利なのだが、
筆者は若かりし頃のデートで、常に泥酔期以上飲んでいたため「自己開示」どころか「ほぼ自白」「懺悔」レベルで余計なことを話したり、デート相手が酔って倒れたり、行方不明になったりしたこともあり、酒でなくした信頼や恋もある。酒はもろ刃の剣(つるぎ)なのでくれぐれも取扱いには注意して欲しい。
だから本当は、素面(しらふ)で適度な自己開示ができるようになるのが良い訳で、スキルアップもさることながら、リラックスできる店や場所を選んだり、二人で焚火や星を見たり、互いが素直に話せるムード作りが一番重要なのかもしれない。
今や結婚したい人にとって「婚活」は当たり前になった。そして、結婚したいと思ったなら一日でも早く行動を起すのが吉である。結婚相談所やアプリ、お見合いパーティ、趣味の集い、街コン、友人の紹介など色々あるので、自分に合った方法に迷ったら気軽に相談してみてほしい。また、知らない人とやり取りしたり、会ったりするのは最初はストレスになるかもしれないが、自己開示を心がけて、ぜひとも「たった一人の伴侶を探す旅」を楽しんでほしいと筆者は願っている。
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