作品展示を認めた時点で判断をしているのだから、方針が変わりましたはおかしい。
もっとも、美術館のスタンスとして、市民の反発がある場合は撤去をお願いするとしておくやり方もあり得る。
しかし、文科省や首相をちゃかしただけで、といっても最初から内容は変わっていないのだから、そもそも見ていたのか?というのは疑問。
文科省については、当の舛添知事だって思いっきり批判しているではないか。
いちいち市民の苦情でガタガタするようなら学芸員は不要だ。
Yahooより。
会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で
朝日新聞デジタル 7月25日(土)5時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000008-asahi-soci
東京都現代美術館には学芸員はいないのだろう。
万が一、いたら、それは学芸員の能力0なので、さっさと税金の無駄だから首にするべきだ。
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