公務員の人件費とか効率を考えない証拠だ。
普通に考えて2週間前から出張を決めることは難しいだろう。
いつでも乗れる新幹線を基本にするというのが、まともな考え方。
公務員の総務のバカさ加減はただ金さえ安ければ時間が30分ぐらい余計にかかろうが関係ないという感覚。
労務管理もあったものではない。
また、飛行機よりも新幹線の方がノートパソコンで仕事ができるじゃないか。
それだけでも新幹線を選ぶべきだろう。たった450円の違いが何だというのか?
その説明ぐらいできないバカの人件費の方が問題だ。
yahooより。
「はしご」はずされた北陸新幹線? 富山県・市「東京出張は飛行機で」のワケ
J-CASTニュース 4月6日(月)19時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00000005-jct-bus_all
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北陸新幹線開業を熱望したはずの地元自治体が、首都圏への出張には飛行機を使うように職員に呼びかけるという珍現象が起こっている。
北陸新幹線、開業直後なのに空席ばかり?
新幹線開業に対抗して航空運賃が値下がりし、「飛行機の方が安い」というのがその理由だが、出張以外でも飛行機利用を勧めるケースもある。経済面とは別の理由もあるようだ。
■富山駅〜東京駅で通算すると飛行機が450円安い
北陸新幹線の開業で、東京-金沢の最短所要時間は3時間51分から2時間28分に、東京-富山は3時間14分が2時間8分に、それぞれ1時間以上短縮された。首都圏への出張でも大幅に便利になるはずだったが、開業2日前の2015年3月12日、富山県庁は職員に対して、東京出張の際にはできるだけ飛行機の「特割」を利用するように求める通達を出した。富山空港と羽田空港の間は全日空(ANA)が1日に6便往復しており、新幹線開業後も引き続き飛行機の利用を求めた形だ。開業の祝賀ムードに水を差すようにも見える動きだが、人事課では「経済的な理由」・・・
―経済ではなく、金が少しでも安くなるならどんな犠牲でも払うということが正しいと考えるアホさ加減だ。
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