横綱だって、ちょっと油断すれば負ける。
今回は松島、小渕のダメダメ大臣。
政治不信を呼んでしまった。
こうした傷は進行するので、早めにリセットするのが戦略。
横綱が横綱であり続けるには、時には卑怯と言われても、自民党としてきちんと政治をするためにはご理解いただきたいと言うべきだ。
yahooより。
「誰も腑に落ちていない解散」 進次郎が安倍首相に異議あり
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141127-00004587-sbunshun-pol「多くの国民の反応は、なぜ、今、解散なのかと。万歳している姿が、余計に国民との心の距離を生むんじゃないか」
11月21日、衆議院本会議場から出てきた小泉進次郎内閣府政務官は記者団に囲まれると、万歳しなかった理由をこう語り、直後の安倍晋三首相が檄を飛ばした両院議員総会を欠席をした。
進次郎氏は、これまでも安倍氏のネット上の言動や今年2月の都知事選の対応など、党の上層部に楯突く場面があった。今回の解散についても、堂々と疑問を呈している。
その夜、進次郎氏は地元・横須賀で支援者を集めた内輪の席で大相撲を例に、真意を明かした。
「先日、横綱の鶴竜は最初の立ち合いから変化をしてはたき込みで勝った。その瞬間、『横綱のくせに変化して』という大ブーイング。次の白鵬は同じ横綱だけど、真正面から受け止めて見事に相手を投げて勝った。万雷の拍手ですよ。多くの国民は『自民党が鶴竜みたいなことをやった』と思っている。つまり、たった1人の横綱、自民党がガップリ四つで懐深く、堂々と構えて王道の政治をすればいいのに、降ってわいた解散総選挙は誰も腑に落ちていない」…
−国民と同じ視線だけではだめなのではないか?
もっと大局を見て自民党を語るべき。
いくら人気者二世とはいえ、聞いてないからってキャンキャン騒ぐな。
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