小学校から英語などといって教師の数を増やす策略だ。
少子高齢化で子供は圧倒的に減る。仕事は減る。
当然、教師も不要になる。文部科学省の課の数も、課の人数も要らなくなるのだ。
そのために、新たな仕事を作っている。
これをやめるには、まず、トップに早期退職を促し、人数がすでに減っている世代の数に合わせること。
出向などで埋めているポストは廃止すること、により可能となる。
もともと文科省なんてろくに要らない役所だ。
余計な教師延命策など要らない。
YAHOOより。
<英語教育>小学5年から正式教科に…18年度部分的実施へ
毎日新聞 9月26日(金)22時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000140-mai-life
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英語教育の改善策について検討している文部科学省の有識者会議は26日、報告書をまとめた。「アジアトップクラスの英語力育成」を目指し、小学5年生から英語を正式な教科として教えることや大学の入学試験でTOEFL(トーフル)などの外部試験を積極的に活用することを盛り込んだ。同省は報告書を受け、文科相の諮問機関「中央教育審議会」(中教審)に近く諮問される次期学習指導要領の改定論議の中で、小学校英語の授業時間数など具体化を検討。2018年度からの部分的実施を目指す。・・・
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