まあ、若者の人数自体が減っているのでしかたがない。
2018年には大学生の人数もピークを迎え、新築アパート経営も厳しくなるといわれているのが、2018年問題。
この2018年の人口がピークなので、単車層は本来、高齢化にシフトするものだが、ninjaは別ジャンルというような話。
ただ、カワサキのバイクは年齢層がとても広いようにも思う。
YAHOOより。
若者のバイク離れに反攻、バカ売れ“Ninja250”に見るカワサキの「掴(つか)む力」!
週プレNEWS 8月26日(火)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00034527-playboyz-soci
ninja250のメーカーページ
http://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninja250/
【中古】カワサキ(KAWASAKI) NINJA250R 250cc 年式不明 (走行距離2294km) ノーマル 中古価格 |
【中古】カワサキ(KAWASAKI) NINJA400R 400cc 2013年式 (走行距離7426km) 中古価格 |
カワサキが発売した50万円以上もするスポーツバイクがバカ売れ中だ。しかも、“若者のバイク離れ”がいわれて久しいなか、購入者には20、30代の若者や初心者が中心だという。いったい、既存のバイクと何が違うのか?
2013年に大きな躍進を遂げたカワサキ。すべてのカテゴリーを合わせた国内のバイク販売シェアでは長年、ホンダ、ヤマハ、スズキの後塵を拝する「万年4位」の座に甘んじていたが、同年の軽二輪車販売数では、なんと前年比205.4%増。同カテゴリーに限っては、ホンダに次ぐ国内シェア2位に躍り出たのである。
この快挙の主役となったのが、昨年リリースされたNinja250だ。2月からの発売開始にもかかわらず、12月末までに5923台を売り上げ、2013年に日本国内で発売された各社の全バイク(原付二輪を除く)の中のベストセラー・モデルとなった。
1980年代に大流行したレーサーレプリカ(レースで活躍する車両を外見・メカニズムの両面でイメージさせる高性能市販バイク。1980年代に日本の各社がこぞって発売した)を髣髴(ほうふつ)とさせる、やる気満々のフルカウルスタイル。ぱっと見、とても万人受けするモデルとは思えないが、なぜ日本のライダーの心をわしづかみにしたのか?・・・
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