ピントかないが事実である。
週刊文春webより。
三原じゅん子女性局長に完敗
閑古鳥に自民青年局の嘆き節
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3578
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1月18日、自民党本部前に設けられた「屋台村」。翌日開かれる党大会にあわせて全国から上京する党員たちに、今や風物詩となった「石破カレー」が振舞われていた。カメラにポーズをとるエプロン姿の石破茂幹事長の右隣で艶然と微笑んでいたのが、三原じゅん子参院議員だ。ドラマ「金八先生」で不良少女を演じた彼女も今や自民党女性局長。党役員の一人なのだ。
三原氏は2010年の参院選で比例区に出馬し、16万票を集めて当選した。政界進出後は「女優引退宣言」をしたが、男性秘書との交際報道などで党内ではトラブルメーカーとの評もあった。転機は昨年10月、後見役である野田聖子総務会長の後押しで女性局長に抜擢されたこと。
「女性局長とは、全国に40万人いる女性党員を取りまとめる役職。昨年まで小泉進次郎氏が務めていた青年局長と並んで党の広告塔となるポストです」(自民党関係者)
知名度もあることから、全国各地から後援や選挙応援にお声がかかり、党を代表して行脚している。19日に投開票があった沖縄・名護市長選でも、告示前の決起集会に入った。
「昨年の国会で、『民主党よ、恥を知りなさい』と演説した動画が話題になり、その迫真ぶりが『ガンダム』の登場人物に似ていたことからネット上では『ハマーン様』と呼ばれています」(同前)•••
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