やわらかいといっても、地盤として成り立っている程度の固さはある。
あくまで、地震を伝えるものとしてどうか、ということだけだ。
みんな液状化しきれば、確かに柔らかいのだが、それは本当に柔らかい埋め立て地などのことだ。
これからの教訓は地震保険に入ろう、ということである。
yahooより。
なぜ震源から離れた都心が大きく揺れたのか?
テレビ朝日系(ANN) 5月5日(月)11時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140505-00000022-ann-soci
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5日朝早く、東京・千代田区で震度5弱を観測するなど、関東地方を中心に強い地震がありました。今回の地震は、震源が伊豆大島近海だったにもかかわらず、最大震度の5弱を観測したのは、震源に近い伊豆半島などではなく、震源から約80kmも離れた千代田区でした。そのメカニズムを聞きました。
(元気象庁長官・山本孝二氏解説)
大島沖の深さ160kmと非常に深いところで起きたんです。地震が起きたら地震の波は全体に広がるわけですが、その中でも最も伝わりやすい場所がありました。地震波が潜り込む太平洋プレートに沿って一番早く伝わりやすかったと思います。それがちょうど関東の辺りに一番伝わりやすい構造線があったので、関東が広く震度4になりました。地震の揺れというのは、地盤の軟らかさ、固さによって震度が変わるんです。地盤が軟らかいところほど揺れやすく•••
−答えが長い。
柔らかい地盤は揺れるってことです。
日本ではバングラデシュや韓国でおこった建物の地震もないのに崩壊などはあり得ないので、そこはあまり心配しなくてもよい。
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