社民、共産、生活、みどりの推薦を受けているという。
この党を眺めてみて、何か物事を前に進めることができただろうか?
むしろ、国力を低下させることばかり、また甘言ばかりで、結果的には最悪な結果を招いていると言える。
このような選挙だが、選挙に出ること自体が不見識というものだ。
立候補しなければ無駄な金は要らないのに・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130718-00000005-okinawat-oki
参院選:2候補の争い最終盤へ きょうから三日攻防
沖縄タイムス 7月18日(木)10時1分配信
21日投開票の参院選は、18日から最終盤の「三日攻防」に入る。参院沖縄選挙区(改選数1)で事実上の一騎打ちを展開する、新人で自民公認の安里政晃氏(45)=公明推薦、現職で社大委員長の糸数慶子氏(65)=社民、共産、生活、みどり推薦=は、17日も猛暑の中、街頭演説や市場回りで支持を訴えた。両陣営の運動員も街頭に出てドライバーに笑顔で手を振ったり、期日前投票の呼び掛けを本格化するなど、大詰めの戦いが熱を帯びている。
安里氏は、16日に沖縄入りした安倍晋三首相(党総裁)とともに石垣島、宮古島を訪問。両市内の公園で演説し「景気を回復し、子どもからお年寄りまで離島の皆さんが安心して暮らせる社会を取り戻す」と訴えた。首相は「アジアの成長を石垣に引き寄せる」「景気回復で多くの観光客が宮古でマンゴーや黒糖を買うと思う」とアピールした。
糸数氏は終日、那覇市内で活動した。午後は公設市場周辺で青果店などを回り、買い物客や商店主らにスキンシップ作戦を展開。「衆参のねじれはあって当然。たとえ少数派の意見でも尊重されるべきだ」と「平和の一議席」の継続を訴えた。夜は比例代表候補で社民公認の山城博治氏の個人演説会や、市議候補の決起集会でマイクを握った。
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