もっと建設的な意見は頭の空っぽなマスコミの記者様にはないのだろう。
余るときもあれば余らない時もある。
食の廃棄物は大変もったいない。
もったいないから食べる、そのかわりに、昼食代として支払うこととし、そのことで少しでも給食の改善に充てればいいだろう。
役得が問題というのなら、せこい部分はなくせばよい。
美味しい昼食が安価なのは、調理員の努力でそれは明らかな役得だが、それはあってよいだろう。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130622-00000542-san-pol
「もったいない」か「役得」か、余った「給食」を食べていた調理員たちの行為は“悪”か
産経新聞 6月22日(土)18時20分配信
「もったいない」。そんな理由から、兵庫県西宮市の半数以上の公立保育所で調理員らが余った給食を食べていたことが明らかになった。余った給食は廃棄される決まりで、保育所長会でも「食べてはいけない」と取り決めていたが、周知徹底されていなかった。この問題で市は、所管部署の幹部らを文書訓告としたものの、調理員らについては「食べてはだめと知らなかった」として処分を見送った。給食費を払ってないのに“役得”でつまみ食いをしていた行為は、市民の目にはどう映るのだろうか。
−すぐ市民の目とか言う時のマスゴミの定義する市民は、頭の悪い解決策を微塵も考えられす、損得についてはうるさく、公務員などの公を批判することがとっても楽しい、市民としている。
そのレベルで書けばいいだろうというマスゴミの上から目線なのである。
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