自殺となれば、警察の監視は十分だったのかどうか問われることになるだろう。
普通の人間ならば34人という大量放火殺人であれば死刑は免れないと理解をするだろう。
そして、裁判、取り調べの苦痛を考えれば窓から飛び降り自殺するほうが遙かに楽だ。
警察は最近は不祥事ばかり。
病院での容疑者の自殺防止などとても満足にはできないのではないか?
Yahoo!より、
京アニ放火容疑者の意識戻る なお重篤、回復待ち逮捕へ
7/26(金) 13:33配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000050-asahi-soci
京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで34人が死亡した放火殺人事件で、全身をやけどして重篤な状態が続いている、さいたま市見沼区の職業不詳、青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が意識を取り戻したことが捜査関係者への取材でわかった。ただ、重篤な状況に変わりはなく、逮捕状の執行にはなお時間がかかる見通し
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