詳しくは不正なども除いたものにする必要があるが、現時点ではそうなる。
また、反対という者が29%にはなるという。
しかし、この反対が移設そのものの反対なのか、埋め立てという工法の問題なのかは分からない。
こんな中途半端な投票をする沖縄県の考えが分からない。
不審だらけだ。
Yahoo!より、
辺野古埋め立て「反対」有権者4分の1超え確実 県民投票 玉城知事、首相と米国大統領に結果通知へ
2/24(日) 20:04配信 琉球新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000027-ryu-oki
記事より、
・名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票が24日行われ、午後8時に締め切られた
ーー代替施設として国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設であり、これを新基地建設とするのは誤りで、このようなフェイクニュースがなければ、反対が29万人もいるというような結果にならなかった可能性は高い。
新たな基地と代替施設では全く意味が違う。
琉球新報のフェイクニュースは、まさに、トランプ大統領戦の時にロシアが流したフェイクニュースと同じだ。極めて悪質。民主主義を否定するものだ。
・辺野古新基地建設を進める日米両政府が今後、民主主義の手段で示された県民の意思にどう対応するかが焦点
ーーニュートラルに、代替施設建設とするべきだろう。
なんだこの新聞。異常だ。
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