AKBグループは妬みを煽ってブラックアイドル化するビジネスモデルなのだ。
同伴出勤も当たり前。
キャバクラの店舗はアイドルのステージと同じことなのだ。
裏は闇。
何でもありで、金次第。足の引っ張り合いは日常茶飯事で、集団リンチもありという世界だろう。
支配人も美味しい汁を吸っているという構図。
パパがいたり、単に芸能人と飲み歩きたいというアイドル狙いの似非アイドルだったりするのがいるという。
アイドルとの思い出づくりのためにグループに入るという・・・
こういうことがあるので、美味しい思いをする運営側にはやめられないというところがあるのだ。
Yahoo!より、
ライバルの情報を売るアイドルたち…女同士の嫉妬や恨みは根深い
2/2(土) 16:00配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-01547274-sspa-soci
記事より、
・NGT48のグループ内で起きたメンバー間の情報漏洩の問題。山口真帆さんが自宅に押し掛けてきた男性に暴行を受けるという悲劇を招いてしまった
・競争の激しい芸能界。“イメージ”が大切な商売だけに、なにかしらの秘密を抱えている人も少なくないが、ライバルに嫌がらせをしたり、情報を売ったりするなど、足の引っ張りあいをする姿も“現役グラドル兼ライター”である筆者は見てきた
・女優志望の舞子さん(29歳・仮名)は、“既婚者”ということを秘密にしていた。彼女の場合は、同業者の友人の“匂わせる”ようなインスタ投稿がキッカケでバレてしまった
・舞子さんに限らず、実は結婚していたり、 子どもがいたりするマイナータレントは少なくない。ファンやネットユーザーのなかには、わずかな情報をつなぎ合わせることで、真実を突き止めてしまう強者も存在する
・「私はライブアイドルをしているんですが、“アイドルとして売れたい”というよりは、完全に思い出作り。あとは、若手俳優とか芸人、有名アイドルグループの男性と飲み会に行くために、一応、自分もアイドルをやってハクをつけたいだけ。なぜアイドルが彼らの飲み会で重宝されるかって、たとえビジュアルは一般人に毛が生えた程度でも、一応はこちらも“表に出る側”の人間だから。同業者ということで口は堅いし、安心するみたいで」
・「実は、すごく根に持っていたんでしょうね。いきなり私のTwitterが誹謗・中傷で荒れたんです。最初は誰がやったんだろうって怖かった。でも、彼女にしか話してないことがいくつも書き込みしてあって。たまにライブにも来てくれていたんですが、わざとヲタに聞こえるような声で、私が俳優たちと飲み会に行ってる話や、本当はタバコを吸っていること、家がある地元の様子なんかを話していたらしくて……その後、何人かのヲタが自宅まで来てしまいました。お父さんが追い払いましたけどね」
・筆者も最近、とあるグラドルの暴露をした。数年前、楽屋が一緒だったにも関わらず挨拶を完全に無視され、現場でも嫌がらせを受けた。挙句の果てに「吉沢さりぃは枕営業です」と
・私が先にキャスティングされた案件で、共演者として彼女の名前が挙がったので、すかさず過去にされた仕打ちを話し、彼女が“年齢詐称”で“パパが沢山いる”ことをバラしてしまった
秋元康パパ。
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