実際には乗らないのだ。
金持ちといっても日本とアメリカでは桁が違うのだ。
家の広さの問題ではなく、持っている金の違いだ。
Yahoo!より、
2019年登場「ポルシェEV」は勢力図を一変させるか?
1/6(日) 11:00配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190106-00059132-gendaibiz-bus_all&p=4
記事より、
・日本で1000万円以上の価格帯の車の需要は都市部に集中している。都心の高級マンションに暮らす富裕層がその主体だ。アメリカで大売れしているテスラが日本ではそれほど売れていない
・アメリカでは富裕層は都市中心ではなく郊外の広大な豪邸に住むのが普通であり、車は3台以上所有するのが当たり前であるうえに、充電設備を設置する
・日本では一般サラリーマンにも手が届く日産リーフのほうがよく売れる
この鋭いライターは充電設備を自前で用意するのに幾らかかるか知らないのだ。また、リーフが売れるのは都会でチョイノリ需要が高いため。それだけだ。都会の方がディーラーも多く充電しやすいのは明らか。
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