これでは災害関連死は減らない。
ホテルや旅館、個人の家で個室で、ぐっすり眠ることが一番健康に大切なことだ。
安倍総理は、避難所に連泊するのをやめる、一泊二日の温泉ツアーを旅館業組合などに呼びかけて提供することが必要だ。
段ボールベッド屋さんが儲かるようなチマチマした話ではない。
Yahoo!より、
避難所生活、脱「雑魚寝」 段ボールベッドの導入進む
7/13(金) 13:53配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000047-asahi-soci
記事より、
・西日本豪雨を受けて開設された避難所で、段ボールでつくられた簡易ベッドを導入する動きが進んでいる。床に寝るよりも衛生的で、エコノミークラス症候群などの予防効果や災害関連死対策としての重要性を指摘する専門家もいる。被害の大きかった岡山県倉敷市真備町にも、週末にかけて段ボールベッドが導入される予定
・日本の避難所は床の上に大勢の避難者が寝る「雑魚寝」が多い。だが、床で体が冷えたり、足音や振動が伝わりやすく不眠になったりするなど、心身へのリスクも指摘されている。内閣府の避難所運営ガイドラインは、継続的な避難者に対し「簡易ベッドの確保を目指す」と明記
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