http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000008-mai-soci
<相模原いじめ>「同じ目に遭わないように」被害生徒証言
毎日新聞 3月26日(火)2時30分配信
相模原市中央区の市立中で3年の男子生徒(15)がいじめを受け、同級生3人が傷害容疑などで逮捕された事件で、被害生徒が毎日新聞の取材に応じ、3年間にわたる過酷ないじめについて語った。本人と母(43)は何度も学校に被害を訴えたが、抜本的な対策は取られなかった。生徒は「いじめられている子が自分と同じ目に遭わないようにしてほしい」と訴えた。【宗岡敬介】
「お前の死刑は確定した」。昨年10月17日の昼休み、生徒は学校の図書室前の廊下で男子同級生に言われ、顔を膝蹴りされた。さらに頭を抱えられ、廊下の壁に数回打ち付けられた。鼻の骨が折れ廊下に血が滴った。
鼻がおられても何もしない中学。
こうしたことが3年間も続いていたという。
これを”いじめ”として表現することに大変な違和感を感じる。
いじめなんて言葉はやめて、暴力、暴行、傷害事件と表現すべきである。
いじめなどという定義に困るような言葉はいじめという名のもとで暴行をしている人間に言い訳を与えるだけだ。
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