Yahoo!より、
2035年、日本人の半分が独身に。「独身社会」をどう生きる?
11/3(金) 18:30配信 ホウドウキョク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00010006-houdouk-life
記事より、
ここの独身者は未婚者だけではなく、1回結婚して離婚された方も含まれています。あとは、高齢者の方でパートナーが死別された方も独身になり、そういった方も含めてだいたい5対5。配偶者有がこれだけ下がるのもすごい・・・
2035年には男は3割、女性も2割が生涯未婚。なぜ、男女差があるのかというと、男性が余るんです・・・
独身かどうかということと、子持ちかどうかということは別。
単身世帯音ことなのかシングルマザーを含んでいるのか?
シングルマザーが苦労なく過ごせる社会なら問題はない。
記事で分かるのは、
そもそも男性の2〜3割しか能動的にアプローチできなんです。昔も今も。あとの7割は受け身。女性も3(能動的)対 7(受け身)くらい。7割の男性と7割の女性が受け身ということになり、受け身同士でにらめっこしてもマッチングされないんです・・・
ということ。
受け身だから押せば結婚はできる。
結婚して離婚しても仕方がないと覚悟さえすれば、結婚はできるのだ。
その後、独身になっても、まあ、いいではないか?
記事には、
本来似た者同士が合う仮説もありますが、逆に真反対が合うかもしれないという仮説もある。そこを前野先生と一緒に研究していきたい・・・
本当に研究したいのはそれ。
つまり、独身社会の解消なんて全く考えていないのだ。
問題設定は独身社会の解消にない。
似た者同士がいいのか逆が良いのかということを知りたい、研究したいだけ。
本音は既にでており、約に立たない研究であることがバレた。
この研究も終わりだ。
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