2016年06月10日
世界初、植物セラミドより保湿力15倍!特許技術により人の肌と同等の天然ヒト型セラミドを高純度で抽出に成功…500円で試せるオーガニック美容オイル使ってみました!
こんばんは。mikuです。
本日はオーガニック美容オイル体験をレポしたいと思います。
浸透性が高く角質層にセラミドを送り届けてくれます。
パルミトレイ酸とは、肌の老化を防いだり、動脈硬化、高血圧を予防します。
数あるセラミドの中で保湿力が植物セラミドの15倍、合成セラミドの3倍、人の肌と同等の構造を持つ天然ヒト型セラミドが肌の水分をしっかりはさみこみ、みずみずしい肌の状態に保ちます。
セラミドは肌内の酵素で生産されます。漢方薬の自然治癒力を高める理論を元に、セラミドの生産力を養う和漢植物を配合しています。
セラミドとは角層の細胞間を満たしている細胞間脂質の主成分です。セラミドが少ないと肌の水分が失われやすく、潤いがなくなり乾燥肌につながります。
また、セラミドは加齢とともに減少していきます。30〜40代に急激に減り始め、50代には20代の半分以下になってしまいます。セラミドが減ると、バリア機能が低下し肌の内側にある水分がどんどん蒸発し、シワ・たるみ・くすみなどの原因になります。さらに紫外線やウィルスなどの外的刺激を受けやすくなり、敏感肌アレルギーなどが起きやすくなります。
順番です♪
1つめの理由として、前述でも述べたように3種のオーガニックオイルには肌を柔らかくするエモリエント効果があることです。そのため、ブースターとして使うことにより、柔らかくなった肌への化粧水の浸透が高くなります。
2つめの理由として、洗顔で剥がれたセラミドをすぐに補充できるということです。
セラミドはターンオーバーにより、古い角質と一緒に肌から剥がれてしまいます。
特に、洗顔時の摩擦で剥がれやすいので、洗顔後はお肌にとって乾燥しやすい状態なんです。
そこで、洗顔後すぐに塗ることで、セラミドをしっかり角質層に浸透させて潤いある肌をキープできるのです。
無色透明のオイルで容器の側面を1押すと調度良い量の1滴がでてきます。個人的には3滴ぐらいが調度良かったですまだ、使って2回目ですが、一番感じたことは肌のしわが目立たなくなったかなって感じがじます。保湿の高いスキンケアって肌がもっちりするけどべたつくイメージがあったんですが、ピュアセラのオイルは肌の保湿機能も発揮されてべたつかず肌がサラっとした状態になったと思います。べたっとしないのは、肌の奥に本当に浸透しているから余分なべたつきがないのかなって思ったりしました。セラミド配合の化粧品には前述でも書いた脂肪酸が長いと保湿力が高い、逆に言うと脂肪酸が短いセラミドもセラミド配合と謳われて販売されているそうなんです。短い脂肪酸は短い分水分を取り逃がしてしまいます。よって、数あるセラミドの中でも高機能で良質なセラミドを接種できるしかもオーガニックなところが利点であると感じました
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本日はオーガニック美容オイル体験をレポしたいと思います。
美肌へ導く3つの働き
セラミドが浸透する柔らか肌を作る
肌を柔らかくするエモリエント効果のある3種類の植物オイル(ホホバオイル・アルガンオイル・マカダミアナッツオイル)が配合されています。これらのオイルはオーガニックの世界基準と言われているECOCERTに認証されています。浸透性が高く角質層にセラミドを送り届けてくれます。
ホホバオイル・・・人間の肌成分と同じワックスエステルが豊富、17種のアミノ酸を含む。
マカダミアナッツオイル・・・「消えるオイル」と言われるほど浸透性に優れ、乾燥肌に効くパルミトレイン酸が豊富
アルガンオイル・・・ビタミンEがオリーブオイルの約3倍、抗酸化力があるアンチエイジングオイル
マカダミアナッツオイル・・・「消えるオイル」と言われるほど浸透性に優れ、乾燥肌に効くパルミトレイン酸が豊富
アルガンオイル・・・ビタミンEがオリーブオイルの約3倍、抗酸化力があるアンチエイジングオイル
パルミトレイ酸とは、肌の老化を防いだり、動脈硬化、高血圧を予防します。
素肌に等しいセラミドが潤いをキープ
数あるセラミドの中で保湿力が植物セラミドの15倍、合成セラミドの3倍、人の肌と同等の構造を持つ天然ヒト型セラミドが肌の水分をしっかりはさみこみ、みずみずしい肌の状態に保ちます。
天然ヒト型セラミドの驚異の保湿力
特許技術により醸造発酵粕(大豆由来)から高純度のセラミドを抽出することに成功しました。人の肌にある11種類のセラミドの中で、特に加齢により減りやすいセラミド3、6Uを豊富に含んでいます。そして、この天然ヒト型セラミドは21種類の複合されてバリエーションが豊富なので、より肌に近いセラミドなんです。また、セラミドは「スフィンゴイド+脂肪酸」という成分で構成されており、この脂肪酸が長いほど保湿効果が高いといわれています。この天然ヒト型セラミドには長い超長鎖脂肪酸を多く含んでいるため、他のセラミドより保湿力が高く潤いをキープできるのです。
加齢で低下するセラミドの生産力を養う
セラミドは肌内の酵素で生産されます。漢方薬の自然治癒力を高める理論を元に、セラミドの生産力を養う和漢植物を配合しています。
12種類の和漢植物エキス
アシタバ葉/茎エキス、オタネニンジン根エキス、ハトムギ種子エキス、ムラサキ根エキス、ウメ果実エキス、アマチャヅル葉エキス、トウキ根エキス、スギナエキス、ウンシュウミカン果皮エキス、ビワ葉エキス、ジオウ根エキス、ヨモギ葉エキス
そもそもセラミドって何?
セラミドとは角層の細胞間を満たしている細胞間脂質の主成分です。セラミドが少ないと肌の水分が失われやすく、潤いがなくなり乾燥肌につながります。
また、セラミドは加齢とともに減少していきます。30〜40代に急激に減り始め、50代には20代の半分以下になってしまいます。セラミドが減ると、バリア機能が低下し肌の内側にある水分がどんどん蒸発し、シワ・たるみ・くすみなどの原因になります。さらに紫外線やウィルスなどの外的刺激を受けやすくなり、敏感肌アレルギーなどが起きやすくなります。
セラミドの働き
水分保持の働き・・・水分をしっかりはさみこみ、角層からの水分蒸発を防ぎ、みずみずしい状態に保つ。
肌をバリアする働き・・・ウィルス・アレルゲンなどの体内侵入を防ぎ、外的刺激から肌を守る。
肌をバリアする働き・・・ウィルス・アレルゲンなどの体内侵入を防ぎ、外的刺激から肌を守る。
効果的な使い方!
ブースターとして使うと効果的!
順番です♪
洗顔⇒美容オイル(ブースター)2〜5滴⇒化粧水⇒乳液
1つめの理由として、前述でも述べたように3種のオーガニックオイルには肌を柔らかくするエモリエント効果があることです。そのため、ブースターとして使うことにより、柔らかくなった肌への化粧水の浸透が高くなります。
2つめの理由として、洗顔で剥がれたセラミドをすぐに補充できるということです。
セラミドはターンオーバーにより、古い角質と一緒に肌から剥がれてしまいます。
特に、洗顔時の摩擦で剥がれやすいので、洗顔後はお肌にとって乾燥しやすい状態なんです。
そこで、洗顔後すぐに塗ることで、セラミドをしっかり角質層に浸透させて潤いある肌をキープできるのです。
さっそく使ってみました♫
無色透明のオイルで容器の側面を1押すと調度良い量の1滴がでてきます。個人的には3滴ぐらいが調度良かったですまだ、使って2回目ですが、一番感じたことは肌のしわが目立たなくなったかなって感じがじます。保湿の高いスキンケアって肌がもっちりするけどべたつくイメージがあったんですが、ピュアセラのオイルは肌の保湿機能も発揮されてべたつかず肌がサラっとした状態になったと思います。べたっとしないのは、肌の奥に本当に浸透しているから余分なべたつきがないのかなって思ったりしました。セラミド配合の化粧品には前述でも書いた脂肪酸が長いと保湿力が高い、逆に言うと脂肪酸が短いセラミドもセラミド配合と謳われて販売されているそうなんです。短い脂肪酸は短い分水分を取り逃がしてしまいます。よって、数あるセラミドの中でも高機能で良質なセラミドを接種できるしかもオーガニックなところが利点であると感じました
詳細を知りたい方はこちらをクリックしてみて下さいね
⇒ピュアセラ美容オイルが今なら500円!(先着300名)
長くなりましたが、読んでいただいてありがとうございました
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