2010年04月15日
2010年上海国際博覧会後残り16日で開催
7,000万人の入場者が見込まれる史上最大の万博です。
皆様ご無沙汰しております。お元気ですか?
私はとても元気で、これからも宜しくお願いします。
残念ですが、上海万博はまだ建設中なので、建設中の写真だけですが。
それでも、私にとって珍しい記念用の写真です。
左側にある建物が正門の入口で、右側にある建物が中国館です。
中国館の後ろある建物が上海万博の「日本館」です。
それだけで皆様じゃ寂しいのですが・・・
上海万博中国館が2010年2月12日竣工した時写真はとても立派なイメージです。
中国館は高さが63メートル、最上部は138*138メートルの正方形。
国家館、地区館と香港、マカオ、台湾館、三つの部分からなっている。
中国館はおよそ7000千人収容できる。
中国古代木造建築と斗拱から発想という二つの点を合わせ、
「東方の冠」をテーマとする中国館。
中国館の外見も中国象徴色「赤」。
国家館、地区館と香港、マカオ、台湾館、三つの部分からなっている。
中国館はおよそ7000千人収容できる。
中国古代木造建築と斗拱から発想という二つの点を合わせ、
「東方の冠」をテーマとする中国館。
中国館の外見も中国象徴色「赤」。
外壁が「中国紅」になったことは、熱情が溢れ、向上、団結の民族的品格を象徴するもの。
上海万博日本館「紫蚕島」が2009年12月27日完工。
上海万博の日本館「紫蚕島」(日本語の通称はかいこじま)
紫色のドームという宇宙基地にも似た不思議な外見です。
日中交流の歴史や環境技術の展示が行われる。
紫色のドームという宇宙基地にも似た不思議な外見です。
日中交流の歴史や環境技術の展示が行われる。
皆様上海に行かれるなら、
これ以上想像つかない楽しさが出て来るかもしれません・・・
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