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2016年01月30日
2015年末ソウル旅・・梨花壁画村を鑑賞してそのまま東大門までの散策
いつもは素通りしていた駱山公園が、予想以上に楽しかったこともあり、
楽しい気分のまま、梨花壁画村まで足を延ばして帰ります。
道中見どころ満載で少しも油断できません。このエリアは見物客もにぎやかです。
梨花壁画村のアートの数々。
少しずつ新しい作品が増えてたり、入れ替わったり・・・
昔からあるお馴染みの作品はだんだん色あせてきています。
ここは、何度来ても楽しいねぇ。
駱山公園側から真っすぐ南の方角に、壁画を鑑賞しながら散策してゆくと、
東崇橋というぐるっと一周丸く回りながら下っていく橋にたどり着きます。
この橋をくぐると壁画村もそろそろおしまいになります。疲れた
この辺りは、来るときに降りた恵化(ヘファ)駅からは一番遠い場所になるので、
駅で見つけた " 一口キンパ " には後ろ髪をひかれる想いでしたが、
思い切って正反対の方向へ歩いてみること・・・
少し歩けば、東大門にたどり着くはずなのです。
地図で確認してみると、距離にして600〜700m、恵化駅に戻るより多少近いはず!
実際に歩いてみると、公共交通機関で移動してばかりだと出会わない、
観光地ではない普通の街の雰囲気が味わえて、これはこれでいい感じなのです。
でも、今日はちょっと歩きすぎかしら・・・
そうこうしているうちに「漢陽都城博物館」に到着。
外観は、なにか巨大な病院のような建物です。
そしてすぐ隣には「東大門城郭公園」
公演の向こうには駱山公園からずっと続いている城壁が見えています。
もともとは東大門と繋がっていたはずの城壁だから当然といえば当然ですね。
街中で城壁を目にしたのが初めてだったので、改めて納得。新鮮な光景でした。
ここまで来ると目の前には「東大門」
意外と近くてびっくり! 雄大なお姿でございます。
これまで東大門駅の周辺では、市場とショッピングモールに気を取られてばかりで、
じっくりと「東大門」を見たことが無かったので、よい経験ができました。
楽しい気分のまま、梨花壁画村まで足を延ばして帰ります。
道中見どころ満載で少しも油断できません。このエリアは見物客もにぎやかです。
梨花壁画村のアートの数々。
少しずつ新しい作品が増えてたり、入れ替わったり・・・
昔からあるお馴染みの作品はだんだん色あせてきています。
ここは、何度来ても楽しいねぇ。
駱山公園側から真っすぐ南の方角に、壁画を鑑賞しながら散策してゆくと、
東崇橋というぐるっと一周丸く回りながら下っていく橋にたどり着きます。
この橋をくぐると壁画村もそろそろおしまいになります。疲れた
この辺りは、来るときに降りた恵化(ヘファ)駅からは一番遠い場所になるので、
駅で見つけた " 一口キンパ " には後ろ髪をひかれる想いでしたが、
思い切って正反対の方向へ歩いてみること・・・
少し歩けば、東大門にたどり着くはずなのです。
地図で確認してみると、距離にして600〜700m、恵化駅に戻るより多少近いはず!
実際に歩いてみると、公共交通機関で移動してばかりだと出会わない、
観光地ではない普通の街の雰囲気が味わえて、これはこれでいい感じなのです。
でも、今日はちょっと歩きすぎかしら・・・
そうこうしているうちに「漢陽都城博物館」に到着。
外観は、なにか巨大な病院のような建物です。
そしてすぐ隣には「東大門城郭公園」
公演の向こうには駱山公園からずっと続いている城壁が見えています。
もともとは東大門と繋がっていたはずの城壁だから当然といえば当然ですね。
街中で城壁を目にしたのが初めてだったので、改めて納得。新鮮な光景でした。
ここまで来ると目の前には「東大門」
意外と近くてびっくり! 雄大なお姿でございます。
これまで東大門駅の周辺では、市場とショッピングモールに気を取られてばかりで、
じっくりと「東大門」を見たことが無かったので、よい経験ができました。