2016年05月30日
手帳の悩み&解決を簡単な 一覧にしてみました。
そんなに書くことがない
予定以外も書く。
家計簿、体重、肌の状況
仕事での出来事を日記にする
仕事の改善したい事を書く
どこで売っているの?
書店、雑貨屋さん、文房具屋、web通販(アマゾン・楽天のほかにメーカーサイトは限定サイズで展開していることがあるので、見てみるといいですよ)
いつ売っているの
1月始り手帳→9月ころから2月頃まで
4月始り手帳→2月ころから5月頃まで
日付フリー記入式手帳→6月頃から8月頃
おすすめの記事→手帳っていつ お店にでまわるの?
いつ買い替えるの
1月始り手帳、4月始り手帳が出回る頃に買うのが、基本的には、始めやすいと思いますが、私は年に3〜4冊を使うので、1月始りの手帳を何冊か使ってたりします。
実は、手帳って年中買うことが出きるんです。
だから、生活が大きく変わる就職・転職・引っ越し・結婚・進学・塾。など、自分のタイミングで変えるというのも、いいと思いますよ。あと、生活を大きく変えたいときも、おすすめ。
詳しい記事はこちら
どの大きさにすればいの
大きさは、大きくなればたくさん書けるけど重たい。
小さくなれば毎日持ち運べるほど軽いけど書きたい量が書けない。
重さvs書きたい量は、反比例します。
まずは最初におすすめのサイズはB5マンスリー&ウィークリー。
それで、もっと書きたい→大きくする。あるいはA5にする。1日1ページにする。しかし、重たくなります
ペンを細字にする。
軽くしたい→書き込みが少ないなら、小さくする。
大きさはそのままがいいなら、レイアウトをマンスリー&メモ帳にする
メモ帳は差し替え式だと、軽くなりますよ
もっと軽くしたい→分冊する
あんまり書くことがない
思い切って、小さくする。
レイアウトをマンスリーだけにする。
書くことがなくても、習慣にしたい事をチェックする
おすすめの記事→ 手帳の悩みそんなに書くことがない
あるいはやめたい事をやめる等もおすすめ。
おすすめの記事→やることが思いつかないときはやらないことを決める
白紙のページが増えていく
手帳に向き合えない時間もあっていい。
まずは、いつでも書き込めるようにペンを持ち歩く
おすすめの記事はこちら→小さい小さいボールペンは、持ち運び用。筆記用具を持っていないと落ち着かないので、保険。
どうしても、手帳に何か書きたいなら、毎日チェックすることを考えるのもいいですよね。
アドレス帳に書くことがない。使わないページの活用の仕方
お気に入りのお店と、そのセール情報年間で いつ安くなるか等。を書き込んでおくと便利。
後は、電話が壊れても、「この人と連絡が取れれば安心」という人の名前を書いておく。
メモページのおすすめの使い方
夢リスト
一気にジャンル関係なく書く。思いついたままに書く方が自分の「わくわく」するものがわかります。
でも、それを俯瞰するとしたら、
→買い物リスト
災害が起きた時の行動をかいておく。それを家族にコピーして渡す。できれば、コピーしたものを全員の手帳に貼る
マンスリーとウィークリー(デイリー)の両方を使いこなしたい
仕事&プライベート
予定&ライフログ
未来&過去
誰かとやること&一人でやること
など、別のテーマでかく。
仕事&家計簿あるいは、仕事&美活
などもおすすめです。
プライベートの予定を仕事中に見られたくない
記号化する縦開きの手帳にする ブラウニー手帳
あるいは縦書のノートを横向きにつかって、ノートパソコンのように開く。
マンスリーにプライベートを書いて、ウィークリーに仕事予定を書く。
ついうっかり書き忘れてしまう
書く場所、タイミングを決める、ペンを持ち歩く
どこに書いたのかわからなくなる
場所を決める→いつも書き込む項目を作る。各場所がこのあたり。。と決めるだけでも、全然違います。
その項目にちょうどいいスタンプを押す
書き過ぎて手帳が汚くて読めない
細いペンを使って、小さい文字を書きやすくする
色数を減らす
メモをデイリーに書き
きれいにマンスリーに書き写す
消せるボールペンを使う
メモ帳、雑記帳を一冊持ち、まずはそこに書く読み返し確認したい事だけ手帳に記入する
ガントチャート、マンスリーウィークリーがリンクしない。
1色で書いて、色鉛筆で塗り分けて同じ色=同じ仕事とリンクさせる。
現在、私が奮闘中の悩みです!!
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