2016年03月08日
無印の文房具タワーの見直し。不用品の処分に踏み切ることがなかなかできない。思考→行動→結果→人生がかわる。
先日、色鉛筆&鉛筆コーナーを整理しながら、
引出の中の謎の小物を間引きました。
ここに無くてもいいもの。
すぐに使う1群の文房具ではないもの。
娘の何かのおまけでもらったであろう
カラーボールペン。【書き味は最悪】
結局のところ、筆入れに入っている文房具=一軍の文房具で、
たいていのことは、事足りるんですよね。
改めて、使わないものも入っているな〜と
反省しながら、全然使わない物達を、間引きます。
いつの間に、ここにたどり着いたのでしょうか。まるで漂流物のようです
まあ、間引いたとしても、10個も物は減らないんですが、
少しだけすっきり。
そして、いろんな引出にいろんな謎のものが、混ざりこんでいると、片付けるのが嫌になるので、
今後、1段の引出を半分くらい開けて、
今後、どこにしまうか迷ったものは、
いったん、ここに入れておくことにしました。
溢れてきたら、片付ける。という
流れにしたいので、なるべく物を入れない浅めの引出にしましたが、
それでも、机の上のトレーに物があふれております。
ん〜〜〜〜〜
もっと思い切って、物を処分するようになるには、
どう考えれば、いいのかな。
思考を変えると、行動が変わり、行動が変わると結果が変わる。
結果が変わると、人生がかわる。
と、言われています。
少しづつ考え方を変えるのは出来ない。
ある日、衝撃を受けて、初めて考え方が変わるんですよね。
使ってもご機嫌にならない。
持っていてもときめかない。
無くなっても困らない。(多少減らしても、新しく買う事もほとんどない)
そんなものを捨ててみよう。
捨てるのは、ちょっと心が痛いなら、
「まずは、まとめて袋に入れてみる。」
近くに置かない。
それで、初めて、
「物が減って使いやすくなるか」と「そのまま物があること」の2つを比べてみたいと思います。
シンプルライフや、ミニマムライフを目指して、こんな部屋がいいな〜と、
いろんな人のサイトを見ていると、憧れるんですが、
まだ、思い切って、「えいっ」って出来ないジブン。
「使ってないものは、即捨て」ができない弱い心?優柔不断な心?
「自分の求めている生活」が、わかってない自分がいます。
捨てるということそのものに、「罪悪感」があるんですよね。
その罪悪感を薄れさせるために、「寄付」できないかとか
「リメイク」できないかとか
考えるんですが、
結局、それって、自分の罪悪感に「言い訳」をして、
私は悪くない。この「使っていないもの」がたくさんあるのに、
新しいものを買った私は、悪くない。
と、
自分に言い聞かせている。
〜処分文房具編〜
鉛筆
ジブンが子供の頃の鉛筆は、ジブン以外使う事はほとんどない。
子供がうまれたら、子供のお気に入り鉛筆の方が勉強もはかどる
おまけでもらって、かわいいけど、使いにくい消しゴム。
消しカスが細かすぎて、机の上で、さらに細かくなり、ざらざらする。快適さゼロ。
冷蔵庫に沢山つけているマグネットクリップ。
使う日は来るの?たまに洗ってあげてるけど、基本的には、いつも使うものでもない
メモ帳にしようと思ってためている裏紙。
紙はいっぱいあるし、なんでも手帳に書いているのに、メモ帳使う日が来るのかな
最近使わない筆入れ。
お気に入りが1つあるなら、このさき使うのかな。
定規
長いものと短いもの1本でいい。
針なしホチキス。
5枚も止められない。使わない
レターオープナー
カッターがあればいい。というか、はさみがあれば問題なし??
空気が入ってしまったカラフルなボールペン。
ずっと書いていると、書けなくなる。次の日、また書くことができる。でも、書けない日もある。気まぐれなボールペン。海外の安いボールペンは、たいていこうなる。
こう思ってみると、けっこう
「納得出来ない文房具」に囲まれていると実感。
まずは、使わない物を小さい紙袋に入れてみようかな。
罪悪感とともに捨ててみようかな
引出の中の謎の小物を間引きました。
ここに無くてもいいもの。
すぐに使う1群の文房具ではないもの。
娘の何かのおまけでもらったであろう
カラーボールペン。【書き味は最悪】
結局のところ、筆入れに入っている文房具=一軍の文房具で、
たいていのことは、事足りるんですよね。
改めて、使わないものも入っているな〜と
反省しながら、全然使わない物達を、間引きます。
いつの間に、ここにたどり着いたのでしょうか。まるで漂流物のようです
まあ、間引いたとしても、10個も物は減らないんですが、
少しだけすっきり。
そして、いろんな引出にいろんな謎のものが、混ざりこんでいると、片付けるのが嫌になるので、
今後、1段の引出を半分くらい開けて、
今後、どこにしまうか迷ったものは、
いったん、ここに入れておくことにしました。
溢れてきたら、片付ける。という
流れにしたいので、なるべく物を入れない浅めの引出にしましたが、
それでも、机の上のトレーに物があふれております。
ん〜〜〜〜〜
もっと思い切って、物を処分するようになるには、
どう考えれば、いいのかな。
思考を変えると、行動が変わり、行動が変わると結果が変わる。
結果が変わると、人生がかわる。
と、言われています。
少しづつ考え方を変えるのは出来ない。
ある日、衝撃を受けて、初めて考え方が変わるんですよね。
使ってもご機嫌にならない。
持っていてもときめかない。
無くなっても困らない。(多少減らしても、新しく買う事もほとんどない)
そんなものを捨ててみよう。
捨てるのは、ちょっと心が痛いなら、
「まずは、まとめて袋に入れてみる。」
近くに置かない。
それで、初めて、
「物が減って使いやすくなるか」と「そのまま物があること」の2つを比べてみたいと思います。
シンプルライフや、ミニマムライフを目指して、こんな部屋がいいな〜と、
いろんな人のサイトを見ていると、憧れるんですが、
まだ、思い切って、「えいっ」って出来ないジブン。
「使ってないものは、即捨て」ができない弱い心?優柔不断な心?
「自分の求めている生活」が、わかってない自分がいます。
捨てるということそのものに、「罪悪感」があるんですよね。
その罪悪感を薄れさせるために、「寄付」できないかとか
「リメイク」できないかとか
考えるんですが、
結局、それって、自分の罪悪感に「言い訳」をして、
私は悪くない。この「使っていないもの」がたくさんあるのに、
新しいものを買った私は、悪くない。
と、
自分に言い聞かせている。
〜処分文房具編〜
鉛筆
ジブンが子供の頃の鉛筆は、ジブン以外使う事はほとんどない。
子供がうまれたら、子供のお気に入り鉛筆の方が勉強もはかどる
おまけでもらって、かわいいけど、使いにくい消しゴム。
消しカスが細かすぎて、机の上で、さらに細かくなり、ざらざらする。快適さゼロ。
冷蔵庫に沢山つけているマグネットクリップ。
使う日は来るの?たまに洗ってあげてるけど、基本的には、いつも使うものでもない
メモ帳にしようと思ってためている裏紙。
紙はいっぱいあるし、なんでも手帳に書いているのに、メモ帳使う日が来るのかな
最近使わない筆入れ。
お気に入りが1つあるなら、このさき使うのかな。
定規
長いものと短いもの1本でいい。
針なしホチキス。
5枚も止められない。使わない
レターオープナー
カッターがあればいい。というか、はさみがあれば問題なし??
空気が入ってしまったカラフルなボールペン。
ずっと書いていると、書けなくなる。次の日、また書くことができる。でも、書けない日もある。気まぐれなボールペン。海外の安いボールペンは、たいていこうなる。
こう思ってみると、けっこう
「納得出来ない文房具」に囲まれていると実感。
まずは、使わない物を小さい紙袋に入れてみようかな。
罪悪感とともに捨ててみようかな
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