2016年02月22日
筆記用具の収納を考え直し中。立てて引き出しに入れるのも良いかもしれない。・・・・先端恐怖症には出来ないかも
文房具の収納って、皆さんどうしてるのでしょうか
カバンの中の文房具も多いですが、自宅の文房具も、比にならないほど大きいです
おそらく、文房具が少ない人ですと、
ペン立て1つで終わる。
筆入れに入る分だけと、ノート1冊。と私には信じられないほど少ない人もいますね。
私は引き出しで内容によって分けていれますが
「ケース入り色鉛筆」「バラの色鉛筆」「鉛筆」「貼る(糊とテープ。ホチキス)」「切る(カッター&はさみ 穴あけパンチ)」「ペン」と、別れております。
他にも、「封筒 ぽち袋」「ふせん」「シール」「コピー用紙」という紙もの引き出しもあります。
あとは、箱で
「スケッチブック」「手帳カバー&ノート」などに別れております。
いくつまで増殖するんだろう。
と、たまに我に返ったかのような冷静な気持ちにもなりますが。
減らさないといけないか。
減らす必要はあるのか。
と、年に何度か真剣に向き合う事があります。
そもそも、色鉛筆のケースいるの?
私たち親子は、ごしゃっと、わしづかみにして、
ポーチに入れて、持ち歩いてる。
家で使う時は、引き出しのまま全部もっていくよね?
「ケース入り色鉛筆」の出番はあるのか?
ペンケースの中に変な色しか入ってなくても、
今日わしづかみした色に、赤系が無くてミドリと紫ばっかりでも、
それなりに納得して、
「赤が無いから、(一番赤っぽい)紫で良いか〜。と、今日の組み合わせ」で
楽しくお絵描きをし、
いつもと違う色使いを楽しんで生きてきました。
て、ちょっと大げさですが、それくらいの方が新しい色彩感覚で偶然の組み合わせが楽しくなります。
そんな母の想いを心に抱えながら、もう一度、「色鉛筆のケースいる?」
「色鉛筆のケースいる?」と、娘に聞いたところ、「いる」と返事され。
じゃあ、しゃあないな。と、別の引き出しにまとめておく事にしました。
しかし、結局、毎回バラ色鉛筆の引き出しが好きで、そっちからわしづかみしてしまいます。
もっと、引き出しは増えるね〜。(娘の予言!?)
でも、一番好きなこの文房具コーナーから手を下すのは、
親子ともに精神ダメージが大きいので、
服から手を付けて行きますね。
そんな中、見つけた写真に感動
引き出しに、ビッチリ「ポスカ」を収納している写真を発見して、感動しました。
すごい!!!
すごくないですか??
ドンキホーテのポップを作っている人の写真の引き出しです。
毎日、出し入れするから、この形になったんですよね。感動。
なんて楽しそうな引き出しでしょう!!!
私も、これやりたい!!!でも、そんなに深さのある引き出しはうちにないな〜。
色鉛筆ケース入りも、縦に収まるかな〜。
新品の鉛筆は長いから、25cmくらいの深さが必要かもしれない。
短くなった色鉛筆は、埋もれて行きそうだな。
なんて、妄想しながら、我が家だったらどうなるか。なんて想いを馳せながら、収納を見直しておりました。
久しぶりに色鉛筆をカッターで削ろうと思います。
修行のように、かりかりを削ると、
きれいになっていく色鉛筆達を見ているだけで、楽しくなりますね。
やっぱり、当分は手放せそうにありません。
ジブンの手帳を書くのも大好きですが、
誰かの手帳をみるのももちろん大好きです。
沢山の、参考になる手帳があるので、ぜひぜひ、楽しんで、のぞいてみて下さいね
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