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2018年03月04日
HOMEMADE Sandwitch and Sweets スリーコンカフェ
出来立てのサンドイッチやスイーツ、フルーツの盛り合わせのデリバリーしてくれるショップを見つけました。
HOMEMADE Sandwitch and Sweets スリーコンカフェは、この道15年以上のサンドイッチ職人さんが愛情を込めてひとつひとつ手作りするお店です。お弁当やビジネスランチ、パーティプレートもあるので、ロケ弁やホームパーティ利用する方もいらっしゃるそうですよ。
メニューや配達地域は、ホームページで確認して下さいね。
2018年02月04日
別府冷麺 六盛 〜バナナマンのせっかくグルメ!!〜
日曜夜6:30から放送のバナナマンのせっかくグルメ!! 2018/2/4放送分の日本一の人気温泉街!大分県別府で絶品グルメ満喫!!で紹介されていた手延べ冷麺専門店 六盛の別府冷麺、とっても美味しそうでしたよ。
別府は冷麺の激戦区で市内には70軒もあるそうです。そんな中でも、昼間には結構行列もできるという超人気店なんだそうです。
日村さんは、せっかくだからスタッフも一緒にということで特盛を注文していました。別府冷麺は、小麦粉とでんぷん粉、そば粉を混ぜた麺の素を切り分けて製麺機にセットして、にゅ〜っと押し出して出来立ての麺を使うそうです。あと、キムチと牛チャーシューが別府冷麺の特徴らしいですよ。六盛さんの冷麺は、麺、スープ、チャーシュー、キムチ…どれにもこだわった冷麺なんです。
日村さんとスタッフさん達は、美味しいといいながら皆さんで、特盛りの別府冷麺を満喫していました。スタッフさんを一巡して、日村さんに器がもどってきたら既に麺がなくなっているほどに美味しかったみたいですよ。(* ´艸`)クスクス
お取り寄せも出来るということで、スタジオの設楽さん、ゲストの川田裕美も歯応えが普通の冷麺と違う美味しい…と食べていました。川田さんは、取り寄せたいこれ、このあと教えて下さい…と言うほど美味しかったみたいです。
六盛さんの別府冷麺のこだわりとお取り寄せは、六盛さんのホームページで確認して下さいね。
日村さんが訪れたのは、六盛 北浜店さんのようです。
2018年01月28日
スポーツバイクの発着基地? 〜暖かくなったら自然を楽しみながら…〜
昭和レトロな町 青梅のことを記事にするために色々調べていたら、こんな気になるショップを発見しました。スポーツバイクの発着基地サイクルハーバー青梅です。どんなお店かというと、スポーツバイクを預かってくれたり、レンタルできたり、点検やメンテナンスもお願いできるんです。
それだけじゃないんですよ。シャワーにロッカー、軽飲食までできるんです…ということは、青梅まで手ぶらで来て、そこから自転車で更に遠くに足を延ばすことができるんです。街中を走るのではなく、ウィークエンドとかに自然を満喫しながら、気になるところに寄り道してポタリングを楽しんだり、サイクリングやヒルクライムで身体を鍛えたりできるんです。(❛ᴗ❛人)✧
それから、青梅のお土産も扱っているらしいですよ。暖かくなったら、名所、史跡、ビューポイント、ライドポイントなどのコースの情報やイベントも開催されているらしいのでホームページやFaceBookをチェックしてお出掛けしてみてはどうでしょうか。
2017年12月24日
宅配便 〜人手不足で配達遅れも〜
(*^-')ノ☆;:*:;☆“Merry*Christmas”☆;:*:;☆ヽ('-^*)
皆さんにとって、楽しいクリスマスになりますように。(人''▽`)☆
ところで、最近、宅配料金が引き上げられたことやネット通販の荷物の増加などから、2017/12のゆうパックの荷物の量が例年に比べて2割程も増えているらしいです。そして、2017/12/21には、定例の記者会見で、今月4日から11日にかけて、年末に向けた荷物が増えた影響などにより、集配拠点の仕分け作業が遅れ、13,500個の荷物で最大半日程度、配達に遅れが出たことを明らかにしたそうです。
インターネット上には、現場はパンクしているという書き込みが話題になっているというニュースもあるそうです。大手2社が値上げをしたのに対して、日本郵便が来年3月まで値段を据え置いたことで、人気は高まったそうですが、その分、仕分けなどが追い付かなかったりしていて、アルバイトなども増やそうとしたそうですが、人手不足が色んな業界で起こっていて十分に人材を確保できないのが現状らしいです。
お歳暮、クリスマス、お年賀、年賀状など配達するものがたくさんあって、大変だと思いますが頑張って下さい。
2017年12月17日
便利になり続けるコンビニ 〜増える異業種サービス〜
最近、コンビニのサービス競争が凄いことになっていますね。
2017/11/20にセブンイレブンとオープンストリートが協業で、コンビニをシェア自転車の貸し出しや返却の拠点にすることを発表しました。ニュースによると、2018年度末までに首都圏や地方都市の1000店で5000台を設置するそうなんです。料金にもよりますが、コンビニで自転車を借りたり、返却できれば、毎日自転車に乗らない人は使いたい時だけ借りますよね。
その3日後の2017/11/23には、ファミリーマートが、コインランドリー事業に参入するすることを発表しました。駐車場のある店舗を中心に2019年度末までに併設店舗を500店展開するらしいんです。コンビニにお買い物に出掛けたついでに、コインランドリーで洗濯したり、洗濯の待ち時間をコンビニのイートインで過ごしたりできますよね。
そして、2017/11/30には、またファミリーマートが、フィットネス事業に参入することを発表しました。コンビニとスポーツジムといった併設店舗を全国展開し、5年後を目途に300店に拡大するらしいです。ジムついでにお買い物したり、ジム帰りに休憩したりできますよね。
こんなに、サービス競争が激しくなっているのは、コンビニ業界が20ヵ月連続で既存店の客数が減少していて、異業種サービスで集客力を増やそうとしているかららしいですよ。競争が激化し過ぎてつぶれたりせず、利用者にとって嬉しいサービスが増えると良いですね。
2017年11月28日
フルHDノートパソコン 〜ドンキホーテのプライベートブランドPC〜
2017/11/27 ドンキホーテが、MUGAストイックPCというプライベートブランドのノートパソコンを2017/12/1に発売することを発表したそうです。
しかも、その価格は、ノートパソコンとしては市場最安値なんです。フルHD 14.1 インチIPS液晶ディスプレイ、2GBメモリ、32GBストレージを搭載。内蔵バッテリーで約7時間の駆動が可能で、サイズは329×219×20mm、重量約1200g。無線LANやBluetoothはもちろん、インカメラ、内蔵スピーカー、WPS Officeなどを備えたWindows10パソコンなんです。
2016年にも、格安なWindowsタブレットを発売していたそうなんです。こちらのITmedia PCUSER_さんのサイトでは、そんなドンキホーテのプライベートブランドパソコンやタブレットなどを見ることができますよ。
これまで、ドンキホーテが情熱価格というプライベートブランド商品を販売していることすら知らなかったですし、ノートパソコンや話題になった50インチの4K液晶テレビだけでないことも初耳でした。「価値あるモノを、可能な限り低価格でお届けしたい。良いモノを安く商品化、手間ひま惜しまず、ひたむきに貫く」という、情熱価格ブランドの商品、みなさんも、ちょっと覗いてみてはどうでしょうか。
2017年10月09日
真田氏ゆかりの地 嬬恋村 〜常林寺、無量院〜
今回も、嬬恋村の真田氏ゆかりの地、無量院と曹洞宗 常林寺の2ヶ所を、ご紹介させて頂きますね。
無量院
大笹地区の菩提寺で、その本院は曹洞宗 常林寺です。1590年吾妻地方の領主だった真田信幸が立ち寄って、寺領十石と六文銭の寺紋を寄進したとされているそうです。壁面に六文銭が掲げられた観音堂が今もあるそうです。
常林寺
滋野氏族で真田氏と同族である鎌原氏の菩提寺で、鎌原重澄が現在の常林寺の基を築いたので寺紋には、六文銭が使われているそうです。当時は修験道が中心で、禅宗が武士階級の中で信仰され始め常林寺のような寺が次々に開基されたそうです。その後、禅宗が村人や葬祭や仏の信仰行事を通して村に広まっていったそうです。
2017年09月18日
真田氏ゆかりの地 嬬恋村 〜鎌原城址、大笹宿、大笹関所跡〜
嬬恋村は、その昔、真田一族の上州侵攻の軍事拠点とされていて、羽根尾城や岩櫃城、嵩山城などを攻略し、信州上田から上州吾妻、沼田方面へ領地を拡大していったそうです。鎌原城址や大笹関所跡、無量院の観音堂など真田一族と関係深い史跡があり、真田一族の守護神の山として崇拝されていたという四阿山や真田氏の隠し湯とされていた鹿沢温泉もあり、その周辺は真田忍者修行の地としても知られているそうなんです。そんな、真田氏ゆかリの地、嬬恋村めぐりをしてみてはどうでしょうか。
鎌原城址
1397年に築城されたと伝えられる鎌原城は、1615年、徳川幕府の一国一城令による破却まで、鎌原氏の居城であったそうです。鎌原氏は戦国時代、真田氏の家臣で甲州の武田信玄に使えた武将で、江戸時代には沼田藩真田氏の家老になったいわれています。
大笹宿
大笹の関所を中心に宿場が形成されて多くの旅人で賑わっていたそうです。旅篭、酒屋、桶屋、大工など様々な職業があり、その中でも旅篭は11軒ほどあり、馬方、駕篭屋を兼業していたそうです。せんと屋、油屋など当時の職業がそのまま屋号として残っていたりするそうです。
大笹関所跡
大笹の関所は、1662年当時の沼田藩主真田伊賀守が建設したといわれています。北国街道の脇往還にあたる信州街道は、上州と信州を結ぶ代表的なルートのひとつで人々の交流、物資の流通に大きな役割を果たしていたので、大笹の関所は戦略的にも、軍事的にも、碓氷、猿ケ京などと並ぶ重要な関所のひとつとされていたそうです。関所と接する沢には刎橋が架けられていて、有事には橋を切り落とす仕組みになっていたんだそうです。また、通行手形を持たない人には、抜け道があり取締りの厳しい大笹の関所を避け、危険を覚悟でこの脇道を通行する人もいたらしいです。抜け道の碑が残されているそうです。
2017年08月19日
真田氏ゆかリの地 〜川中島古戦場〜
川中島古戦場(川中島古戦場史跡公園)は、武田信玄と上杉謙信が5度に渡って繰り広げた川中島の戦いで、最も激しい1561年の戦いの舞台になった場所です。現在は、松林の中に古くからの八幡社がたたずみ、境内には武田信玄、上杉謙信の両雄一騎打ちの像や三太刀七太刀跡の碑、首塚などがあります。周囲を囲むように桜が植えられたり、芝生広場や池なども整備された川中島古戦場史跡公園(2017/7/1 八幡原史跡公園から川中島古戦場史跡公園に変更されたそうです。)になっています。
毎年、10月頃に川中島古戦場まつりが開催されていて、第24回川中島古戦場まつり大花火大会は、2017/10/7(土)に開催される予定です。また、八幡社では「献灯祭」も開催予定で、日中からステージイベントなども予定されているそうです。
武田信玄てどんな人
風林火山の軍旗を掲げ、戦国時代の乱世に最強軍団といわれた甲州武田軍を率い、甲斐の虎の異名を持つ武田信玄。「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」という名言を残したといわれています。人材を見分ける能力が長けていて、家臣や民を大切にしていたといわれています。
上杉謙信てどんな人
総攻撃の時に本陣に懸り乱れ龍の旗を掲げていたことから、越後の龍の異名を持つ上杉謙信。敵対していた武田信玄が今川氏真によって塩を断たれた際には、今川氏真の行為を批判し、武田に塩を送ったそうです。後に江戸時代の陽明学者 頼山陽が讃えて「敵に塩を送る」ということわざが生まれたといわれています。
川中島古戦場について、もう少し詳しく知りたい方は、こちらのサイトが判り易いと思います。良かったら、チェックしてみて下さいね。
長野市地域ポータルサイト 川中島古戦場
信州松代ロイヤルホテル 川中島古戦場 ー八幡原史跡公園の八幡社を巡るー
2017年08月13日
真田氏ゆかリの地 〜長谷寺〜
長谷寺は真田幸隆が真田家の菩提寺として1547年に創建したといわれています。お寺の周囲は幸隆が本拠地であり、屋敷跡や松尾古城などの遺構のほか、式内杜山家神社などが所在しています。信之が移封となり松代に長谷寺を建立して、長谷寺はその末寺となったそうです。本堂の裏手墓地内には、幸隆夫妻と昌幸のお墓もあるそうです。