お盆明け仕事で忙しくヘトヘトです。日本人は働きすぎ?!
仕事で忙しい中、AKBドームコンサートにあっちゃん卒業公演にと世の中も激しい動き。
それにしてもヘイヘイヘイの生中継ぐだぐだすぎ。
さて、今回は首都圏新都市鉄道が運営するつくばエクスプレスの
流山セントラルパーク駅前の再開発の情報です。
現在の駅前はというと、賃貸マンションに駐車場があるくらい。
コンビニも駅前にはありません。
スーパー、ドラッグストアもなし。不便な状態です。
駄菓子菓子!!
ケーヨーが借地として駅前の土地を落札したそう。
ケーヨーといえばケーヨーD2!ってことはスーパーじゃない?!
いえ、ご安心ください。
生鮮食品を中心とした施設にするとのこと。
ケーヨーが運営するのか、中にスーパーを誘致するのかは不明ですが、セントラルパークに念願の食料品を扱う施設ができるのは間違いなさそうです。
来年の春オープンか?!
以下経済ニュースより引用
千葉県企業庁はつくばエクスプレス(TX)線流山セントラルパーク駅西口約1・5ヘクタールの借受人公募入札を実施し、小売チェーンのケーヨー(千葉市若葉区)が9日、落札した。同社はホームセンターに加え、生鮮品を中心に扱う商業施設を整備する。東口でも流山市が公募していた大型区画に応募者が現れた。その南側の隣接地には、総合病院の進出計画がある。景気低迷などの影響で長らく荒涼とした風景が広がっていた同駅周辺が数年で変わりそうだ。
西口区画の入札には小売系企業4社が参加し、ケーヨーが年間賃料3679万円で落札した。予定価格1994万円の1・8倍に当たる。同庁は「各社が高額で競り合う形になり、注目を集めた入札だった」と話す。区画は民間地権者との共同所有地で、ケーヨーは民間側にも落札額と同等割合の賃料を支払う。
同社は「同一地域に集中出店する『ドミナント戦略』を進める上で適した土地。区画整理事業の計画地内でもあり、将来性があると判断した」と説明する。
詳しい施設形態や開業時期は未定だが、同庁は生鮮食品を扱う地元密着型の大型店を契約後3年以内に整備することを条件としている。同社はホームセンター「ケーヨーデイツー」の運営が本業だが、睦沢町や埼玉県久喜市で他社の食品スーパーやドラッグストアなどとともに商業集積をつくり、相乗効果を狙う事業展開をしてきた実績がある。
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