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posted by fanblog

2019年07月29日

多動性がある人は営業職に

発達障害の中に多動という症状があります。


いつも動いてないと気が済まない、座ってられないのです。

そういった方は、一日中ずっと座っていることの多い事務職は向かないでしょう。


私も多動傾向があるため、以前の障害者雇用の職場での事務職は苦痛でした。


同じ空間に同じ人とずっといること、ずっと座っていることは想像以上にストレスでした。


なので、多動があり、人とのコミュニケーションが苦にならないなら営業職という選択もありです。



まずは、営業職にエントリーして実際に就労してみましょう。

例え上手くいかなかったとしても、それはそれで貴重な経験であり、サンプルです。


上手くいかなかった部分を分析し、それを避け、次回の就職につなげるのです。












posted by sam at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク
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sam
広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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