2019年10月16日
デリヘル嬢、風俗嬢に入れ込む男性客の心理
ラブホテルでフロントをやっていると
毎日、ラブホテルを利用する
男性客やデリヘル嬢を見かけます。
私は基本的に他人の顔を覚えるのが苦手なのもあって
あんまり防犯カメラをじっと見つめて
利用客の顔を確認しようとか
顔を覚えようとかはしないのですが
杖をついている腰の曲がった老人が
ヨボヨボとラブホから出て来て
若いデリヘル嬢が男性客の足元を見ながら身体を支え
心配そうに歩くのを介助してるのを見た時は思わず
「デリヘルじゃなくて老人介護なのでは?」と思ったりしました。
ラブホのフロントになった頃は
デリヘルのあまりの需要の高さに
驚いた物で男性客はそんなにお金に余裕があって
デリヘルを利用してるのかと思った物ですが
毎月、一般的な給料日の20日〜25日が過ぎたあたりが
デリヘルおよび一般利用客のかき入れ時で
給料日前は驚くほどデリヘル客も来店しません。
つまりデリヘル客は給料が出たら
即座にデリヘルにつぎ込み、
給料前の財布がカツカツな時期は
デリヘルを利用する余裕がない
と言うことなのだと思います。
そう考えると男性客側は決して多くない給料の身で
一時間、一万円以上(?)のデリヘルを利用して
散財しているということになります。
なんでそこまでして安くないデリヘルを利用するのだろう
という疑問が沸きますが、一般的にデリヘルに入れ込んでしまう
男性客の多くはあまり女性にモテないタイプのため
デリヘル嬢に優しくされると
入れ込んでしまうというケースが多いらしいです。
デリヘル嬢にしてみれば風俗のプロとして
金額に見合ったコースのサービスと時間を提供して
男性客には気分よく帰って頂きたい一心だと思うのですが
一般のシロウト女性や風俗のクロウト女性慣れしてない
男性客の場合はデリヘル嬢、風俗嬢のリップサービス、
営業トークを真に受けて自分だけは彼女にとって特別だと思い
本気になってしまうパターンが後を絶たないようですね。
そういうのを知った上で、給料が出た途端
デリヘルに散財して給料日前はデリヘルを呼ぶ
余裕がないお客さんがほとんどだというのを知ってしまうと
何だか、せちがらいというか、切ない気持ちになりますね。
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私は基本的に他人の顔を覚えるのが苦手なのもあって
あんまり防犯カメラをじっと見つめて
利用客の顔を確認しようとか
顔を覚えようとかはしないのですが
杖をついている腰の曲がった老人が
ヨボヨボとラブホから出て来て
若いデリヘル嬢が男性客の足元を見ながら身体を支え
心配そうに歩くのを介助してるのを見た時は思わず
「デリヘルじゃなくて老人介護なのでは?」と思ったりしました。
ラブホのフロントになった頃は
デリヘルのあまりの需要の高さに
驚いた物で男性客はそんなにお金に余裕があって
デリヘルを利用してるのかと思った物ですが
毎月、一般的な給料日の20日〜25日が過ぎたあたりが
デリヘルおよび一般利用客のかき入れ時で
給料日前は驚くほどデリヘル客も来店しません。
つまりデリヘル客は給料が出たら
即座にデリヘルにつぎ込み、
給料前の財布がカツカツな時期は
デリヘルを利用する余裕がない
と言うことなのだと思います。
そう考えると男性客側は決して多くない給料の身で
一時間、一万円以上(?)のデリヘルを利用して
散財しているということになります。
なんでそこまでして安くないデリヘルを利用するのだろう
という疑問が沸きますが、一般的にデリヘルに入れ込んでしまう
男性客の多くはあまり女性にモテないタイプのため
デリヘル嬢に優しくされると
入れ込んでしまうというケースが多いらしいです。
デリヘル嬢にしてみれば風俗のプロとして
金額に見合ったコースのサービスと時間を提供して
男性客には気分よく帰って頂きたい一心だと思うのですが
一般のシロウト女性や風俗のクロウト女性慣れしてない
男性客の場合はデリヘル嬢、風俗嬢のリップサービス、
営業トークを真に受けて自分だけは彼女にとって特別だと思い
本気になってしまうパターンが後を絶たないようですね。
そういうのを知った上で、給料が出た途端
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