原点回帰 〜中卒の俺様が弁護士を目指すブログ〜

以下本文から抜粋。
むしろ引用かもしれない。

内容自体はwikiとほぼ被っているのでさして問題はない気がするのですが一点。

致死量。
物質を生物が摂取した際、摂取量が一定を超えると死に至る。
これを"致死量"と言う。
"致死量"は生物の種類・成長段階・物質の摂取方法・生物各個体の摂取時期等により異なるため、正確な値を求めるのは不可能であり、そのため目安として"半数致死量"(物質をある状態の生物に与えた場合その半数が死に至る量)という概念が一般的に用いられる。
その量はフグ毒として知られるテトロドトキシンで0.01mg、トリカブトの毒であるアコニチンで0.1mg、ニコチンで1~7mg、カフェインで200mg、ビタミンCで12000mg。

煽りは死を招く量とはー！？


何か引っかかったんですよ。
何に引っかかったかって、フグ毒とかトリカブト毒とかは普段かかわらないのでいったいどの部位に(トリカブトならどの状態で)何mg物質が入ってるのか不明なわけじゃないですか。

でも、カフェインやビタミンCって結構表記を目にすることがあるわけじゃないですか。

ビタミンとかC1000〜とかあるのであれ1本で1000�r、レモン1個で50mgだったはず。

ビタミン剤とかあるし。
あれ1個で1000mgとかあるわけで。
12個飲んだら死ぬのかｗ

ちなみに缶コーヒー1杯で100~150mgのカフェインが含まれてるので、コ　ー　ヒ　ー　2　杯で死にますね！

いやいやいやｗ
流石にねーわｗ

wikiよく読んだら半数致死量/1kg(おそらく摂取個体の体重)と書いてあったので。

体重70kgのBokuならカフェイン摂取での半数致死量は14000mg(コーヒー約93杯)です。
よかった。
これならいくらコーヒー飲んでもしなないね！

いやー、小学生の頃に飴のような感覚でビタミン剤飲んでたからちょっとビビりましたわｗ

Yomechan的には悪用されたら困るからわざと条件外してるんだよ派らしいのですが、Bokuは完全に見落としだと思います。

仮に、悪用回避で載せてなかったとして。
"致死量"でググればさくっとwikiが引っかかるので意味ないしｗ

もしかすると、文章内の(物質をある状態の生物に与えた場合その半数が死に至る量)のある状態に1kgを内包させてる可能性は無きにしも非ずですがｗ

何にせよ、半端な知識を伝えるほど危険なものはありません。


真実はいったいどうなのでしょうか・・・。

とても気になります。









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