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Nintendo 3DS 体験会

 iTunes Store(Japan)



直言って、今更感がアリアリですが、

ずっと書いていませんでした、Nintendo 3DSの体験会の、

レポートを簡単に書きたいと思います。

まず残念なのは、3DSに関しては、一切の撮影を禁じられていましたので、

文章だけでのレポートになります。


さて、3D画面の大きさですが、

とりあえず不満を感じる様な大きさには感じませんでした。

私の順番が来て、女性の説明を受けながら、さっと手にとって、フタを開いたのですが、

DSliteを所持しているせいか、全く違和感なく、

逆に言うと大きな新鮮味を感じる事もなく操作に入りました。


そして、説明されるがままに上画面右側に設置された3Dボリュームへ。

少し驚いたのは3Dボリュームが無段階のスライド調整である事でした。

自分の好みに合った3Dボリュームで楽しむ事が出来る様です。


ただし、何度もボリュームを触ってみたのですが、

ハッキリ言って意味の無い装置の様にも感じました。

微妙な3D効果にしてみたところで、面白い訳でもなく、

凄く極端に言ってしまえば、3Dはオンかオフのスイッチでも良いのではないか?と

思ってしまいました。


そして、その肝心な3Dの画面についてですが、

私が想像していたよりも、ずっと自然で、ハッキリと奥行きがあって見えて、

素晴らしい画面であると思いました。

仕組み上、左右方向での解像度の不足が指摘される事も少なくありません。

実際、最近はiPhone4やGALAXYなどの

非常に精細でコンストラストの高い画面に接する機会が日常的になりましたので、

それらに比べると旧世代液晶的な感覚は否めませんが、

それと引き換えにしても、裸眼で3Dを見ながらゲームをする事への期待感を

沸々と沸き立たせる素晴らしい画面でした。


この画面でゼルダを遊んだら楽しいだろうな?とか、

メタルギアはどんな感じになるんだろ? ウイイレも臨場感が素晴らしいのでは?とか、

想像しているだけでも楽しい気分になれる画面でした。


もちろんフリッカーなどもありませんし、

画面の暗さなどを感じる事もありません。

操作している本人には本当に自然で、容易には破綻のしない3D画面は

素晴らしいの一言の様に思います。


気になるとすれば、電車や車内など、揺れの激しい場所での使用ですが、

おそらくこういう場所での使用の場合は3Dをオフにして使用する事になるのでしょうね。


あと、現行のDSと違うポイントと言えば、アナログのスライドパッドですが、

こちらの操作感も良好でした。

PSのコントローラーに設置されたアナログスティックに比べれば、

ゲームの操作に用いるには難があると思いますが、

PSPのアナログスライドパッドに比べれば、格段に操作感は上ですし、

3D画面の視点操作に用いるには非常に心地の良い装置でした。


さて、3DSは、すでにご存知の通り、DSに比べて格段に進歩しております。

3D液晶は言うまでもなく、

進化した通信機能、3D撮影の出来るカメラ、モーションセンサー、

スライドパッド、AR読み取り機能、万歩計など、

良い意味で任天堂色の強い進化を遂げていると思います。


それでもメインの部分を乱暴に言ってしまえば、

3Dを搭載しただけのDSが2万5000円と言うのは、やはり残念です。

何とか2万円以下で発売出来なかったものですかねぇ。。。


そのあたりのラインに、最初から爆発的にヒットするか、

ヒットはするものの、価格が下がるまで待つ人が多くなるかの分岐点が

ある様に思えて仕方がないのですが、、、


どちらにしても、特に任天堂からは、

このマシンの特徴を最大限に活かしたゲームが発売される事でしょう。

現状任天堂コンソールでは任天堂のゲーム以外全く売れない様な流れが業界にはあり、

それを気にして任天堂もサードパーティーのタイトルを立てる戦略をとっている様ですが、

私的には、この3DSというマシンの特徴、性能をフルに活かした任天堂タイトルを

プレイ出来る事が今からすごく楽しみです。



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2011年度版のF1ゲームは難易度が上がる?

ルチ対応で発売され、評判の良かったF1ゲームの「F1 2010」が、

もし今年も発売されるとしたら、

難易度がアップされるのは間違いないと言う、どうでも良いお話があります。


しかし、この世間一般の人にとってはどうでも良い話が、

私にとっては楽しみな事であったりします。


なぜ難易度アップが確実化されるのか?と言うと、

本物のF1では、今期から、二つのテクノロジーが導入される事に関係があります。

まず1つめはKERSと呼ばれるブーストテクノロジーです。

KERSは2年前にも一部のチームが導入していましたので、

知っている方も多いと思いますが、

概要的には市販車プリウスなどのハイブリッド車と同じで、

ブレーキング時のエネルギーを電気エネルギーに変換し、バッテリー等に蓄積します。

今度はその電気エネルギーを、

前の車を追い越す時や、車のパワーが必要な時にブーストエネルギーとして、

開放して加速するために使われるシステムです。

Kinetic Energy-Recovery Systemの略で日本語に訳すると、

運動エネルギー回収システムとなる様です。


ブーストはもちろんドライバーの手動操作によって行われます。

エネルギーの回収は自動ですが、

ブースト時にはステアリングに装備されたボタンをプッシュする事になる訳です。


2つ目は長らく禁止とされていた、可動式のウイングシステムです。

F1などのフォーミュラマシンで特徴的なのは、フロントやリアに装備された

巨大なウイングです。

もちろんこの巨大ウイングはダウンフォースを発生させるためのものです。

これらのウイングはF1マシンの総重量以上のダウンフォースを発生させており、

理論的にF1マシンはトンネルの天井を走行する事が可能とされています。

このウイングによるダウンフォースは、

主にブレーキングやコーナリングでのグリップ向上のために必要とされているもので、

ストレートなどの単純な加速時には、空気抵抗が邪魔となり、

加速の妨げとなる訳です。

そこで、ストレート時にはウイングを寝かせてダウンフォースをストールさせ、

ブレーキングの直前にウイングを立てて巨大なダウンフォースを発生させるシステムを

考え出した訳です。


こういう考え方は、大昔からあった訳ですが、可変システムが動作しなかった時の

安全性の問題と言う事でずっと禁止されていたものです。

実は市販のスポーツカーなどには装備されているものが結構あったりします。

その可変システムが今期から許可された訳です。



上がコーナリング時、下が、コーナー脱出後加速に移った瞬間。
リアウイングの角度の違いに注目です。


さて、長々と説明してきましたが、このシステムのいずれもが、

近年のF1からすっかり姿を消してしまった、「オーバーテイク(追い越し)」シーンの増加のために

導入されるものです。

F1というカーレースの世界最高峰のカテゴリーながら、

実は近年、カーレースの本質とも言える、

コース上での追い抜き、追い抜かれのシーンが激減していたので、

今のF1は面白くないと揶揄されていたのです。

そこで持ち出されたアイデアの内のいくつかと言う事になります。


さて、ここで話が難易度の話に戻るのですが、

これら全ての操作は、F1のハンドルに設置されたボタンによって

ドライバーの手動で操作されます。



これはマクラーレンの実際のステアリングですが、

ドライバーはブレーキとアクセル以外のすべての操作を

このステアリングに装備されたボタンやダイヤルによって操作する訳です。


当然我々が市販車でオーディオをコントロールするのと訳が違いますからね。


100km/h〜300km/hオーバーと秒単位で激しく変動し、

右左に曲がりくねったコースを通常の4倍もの横重力に耐えながら疾走するマシンの中で、

これらのボタン操作をするのは並大抵の事ではないのは簡単に想像出来る事です。


ゲームの話になりますが、

基本的にF1のレースゲームと言えど、ギア変更は、

オートマチックで楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?

もちろん上記2つの操作もオートマチックの設定が準備される事になるのでしょうが、

出来れば、新しく加えられたこの2つのシステムをマニュアルで行ってみてはいかがでしょうか?

もちろん操作は難しくなると思うのですが、

その難しさこそが、カーレースの本質的な”楽しさ”の部分ではないでしょうか?


レースが面白くなるのは、大歓迎なのですが、

ドライバーの安全だけは確保される様にしてもらいたいものですね。



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注:「F1 2010」は昨年度データのゲームであり、上記のテクノロジーシステムの採用はありません

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NGP(PSP2)でテレビ見たい!の要望





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日発表された、NGPことPSP2の操作画面をみていて非常に気になった事がありました。

もちろん現在は開発途中段階ではあるものの、

私がPSPに対して最も希望する機能の内の1つが欠けている事に気が付いたのです。


それは、「ロケーションフリー」のマークが無い事です。

私の知る限り、現在はロケーションフリーの親機は販売されておらず、

僅かに手に入るのは、北米版のLF−V30のみで、

しかも、通販やネットオークションで買えるのがやっと。


確かに今の状況でPSP2にもロケフリクライアントの機能を!と言うのは、

少し無理がある様な気もします。


しかし、私にとってロケフリは生活に欠かせないほど、大事な存在。

ましてや、PSP2が3G回線で、屋外どこでもネット接続が可能となるのに、

ロケフリクライアント機能が無いのは実に残念!

そう思う人は私の他にもたくさんいらっしゃるのでは??


ちなみに、PS3とのリモートコントロールのアイコンはありました。

ただ、こちらに関しても現行PSPと同様の扱いであれば、

外出先からPS3&Torneを使って録画した番組の視聴は出来ません。


そもそも、ここまで正当で自分自身が個人で録画した番組を観賞するのを

制限される謂れはないと思うのです。


このあたりはTV局側が、あるサービスに関し裁判に持ち込み、

しかも最高裁まで闘って、勝ってしまったので、いよいよ機能がリリースされる可能性が

低くなってきたのかもしれません。

そもそもロケフリが国内で販売されなくなったのも、

これらの影響なのですよね??


私は、私個人で、何も間違った行為をしている訳ではありませんので、

この様なTV局や様々な団体が圧力をかけてくるのは不愉快でならないのです。


放送する側がダビング等に関して厳しい制限をかけているんだから、

我々が個人で正当に観賞する際の権利には影響を及ぼして欲しくないものです。


話は少し少々脱線気味になりましたが、

とにかくPSP2にロケーションフリーマークが無いのは、

この様な難しい問題が影響している気がしてならないのです。


本当にどうにかならないものですかね。

とりあえずソニーさんには要望のメールを送ってはみましたが、

ソニーさんはどちらかと言うと、ビジネスチャンスを潰されている側ですよね。

こういうクレームはどこにぶつければ良いのでしょう??


私のメール1通など、何の効力もないと知りつつも、

たとえそんな銀球鉄砲の1発でも撃ってやらないと気が済まないのでした。



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Next Generation Portable (NGPことPSP2)の発表に思うこと





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SONY NGP(PSP2)の発表は、私にとってはかなりエキサイティングなものでした。

まず、ずっと以前から「PSP2にはタッチパネルが採用される」との話と、

先日も書いた、「PSP2とPSPフォンは別のマシンである」との話は聞いていたのですが、

そのどちらもが良い形で私の想像を上回ってくれた事が、

私にとってはかなり好印象に思えました。


まず、「PSP2がPSPフォンではない」とする情報の答えは、

PSP2には直接的な携帯電話機能はないものの、3G回線に対応すると言う形で示されました。

それは私が心底欲しいと望んでいたPSP2スマートフォンの形ではなかったものの、

ゲームマシンとして利用する最低限かつ有効な屋外で通信回線の確保という

形で実現されそうであり、またそれが現在急速に広がっているネットゲームや

ソーシャルネットワークゲームをいつでも、どこでもという大きな可能性をもたらしてくれたと

歓迎しております。

#3G回線を通じてのSkypeや独自のビデオチャットには対応してくるのでしょうね。


ただ、私がスマートフォンとしてのPSP2を望んでいたのは、

○携帯電話とPSP2の2台のマシンを持ち歩くのは面倒

○2つもの機器のパケット通信費用を払いたくない

との理由からでした。


PSP2の3G回線に関しては、接続プランはおろか、契約方法や、

キャリアなども一切未定との事で、

正直言ってそのあたりは非常に不安なポイントではありますが、

LTEではなく、3Gとしているところや、

基本的には子供まで広く利用するゲームマシンである事から、

格安の定額プランが検討されているのではないか?と超希望的観測を持っていたりします。


もちろん、無料で利用させてくれれば一番嬉しいのですが、

普通に考えてそれはあり得ない事でしょうから、

出来る限り格安での定額プランを実現してもらえるようにお願いしたいところです。

帯域制限があっても良いので、500円程度の定額プランでお願いしたものですw


また出来れば、キャリアは自分で自由に選べると嬉しいですね。


回線の話ついでに、今日の発表で気になった事は、

ついにロケーションフリーのクライアント端末ではなくなってしまったのでは?と思った事でした。

とりあえず本日の発表会で披露されたデモ画面には、

ロケフリのアイコンは確認出来ませんでした。

また、自宅のトルネとの連携も、現行のPSPのリモートプレイでは実行されていない事から、

今回も見送られる可能性が高いと思われます。

これは技術的な問題が障害になっているのではなく、

TV番組の著作権の問題が障壁となっている訳です。


この様に自分で録画したTV番組の正当で自由な視聴にまでも、あたかもそれが当然かの様に

規制がかけられるために、不正なTV番組動画が横行する訳で、

もっと一般的で正当なTV番組の視聴には理解を示して欲しいものです。


長くなりましたが、2月にも発表されるPSPフォンの正体は、

PSP2と同時に発表になった、Playstation Suiteサービスにいち早く対応した、

ソニーエリクソン製のスマートフォンであり、

スマートフォン上で、PSゲームがエミュレート動作で動かす事の出来るスマートフォンでした。


結局このPSPフォンとされるマシンがあったために

事実と異なる噂が飛び交う事になった訳ですね。

ソニーも狙ってした事ではないでしょうが、今回はうまく情報をかく乱する事が出来ましたねw


長くなってしまったので、タッチパネルに関していえば、

DSやiPhoneのそれよりも面白い仕上がりになっていると思います。

違いといえば、ただ背面にもタッチパネルを配置し、前面・背面の2つのタッチパネルを

搭載しただけといえば、そうなのですが、

背面のパネルを利用する事で、DSやiPhoneの利用時に感じていた、

自分の手やペンが影になり画面が見辛かったのを解決すると共に、

前面背面の両方を使って、掴む、引っ張るといった、

今までにない操作が行える事が魅力ですね。


アンチャーテッドのデモでは、様々な操作をタッチパネルで行っていましたが、

さすがにあれはやり過ぎで、ローンチタイトルならではの無駄でデモ的な

必要性のない操作方法に思えました。


あと本日の発表にはなかったバッテリーや販売価格に関する追加情報がある様ですね。

バッテリーに関しては、4〜5時間だそうです。

発売までにはまだ時間がありますから、更なる性能アップを期待したいものです。

そういえば、現行PSPの様にバッテリーの交換の蓋がない様に思いますので、

通常、自分では行えないのかもしれませんね。


また価格に関しても、SCEE幹部の談話として、

「携帯ゲーム機の適正な手頃な価格で発売する」との話が入ってきていますので、

あっと驚く19800円あたりを期待したいものですね。

そしたらかなり売れると思うんですが。。。


それにしても、にわかに信じがたかった「PS3並の性能」を実現しているあたり、

本当に驚きましたね。


ま、どちらにしても、結局ハードの売れ行きを決めるのはソフトウェア次第ですからね。

PS3用ゲームからのPSP2への移植もかなり短時間に行えるとの事なので、

ひょっとしたら、ローンチにはあっと驚くほどのタイトル数が用意されるかもしれませんね。


ソニー公式発表サイト
http://www.playstation.com/psmeeting2011/index_jp.html

プロモーションムービーやスペック表、参入サードパーティー表など。

もっとも多くの情報が掲載されていると思われるサイト
4gamer.net
http://www.4gamer.net/



youtube画像















噂どおり、発表されたのはPSP2だった!!

大注目されていたソニーの発表ですが、

最初は噂されていたPSP2の発表ではなく、

Playstation Suite と命名された新サービスの発表から始められました。



アンドロイド携帯上(&PC?)でエミュレート動作され、動くPSゲームのサービスの事を指している様です。


サービスインに関しては年内を予定。


そしてついに!!

満を持してPSP2の発表が来ました!

5インチディスプレイ。

ジャイロセンサー搭載。

見た目はすごく現行のPSPに似ていますが、

左右にアナログスティックが付いているのが大きく違うところですね。

前面背面の両面にタッチパネル搭載。

ゲーム用には、フラッシュメモリを利用した専用カードスロットを搭載。

3G回線に接続可能。


開発中専用ゲーム

みんゴル

KILLZONE?

Wipeout?

アンチャーテッド

の画面があった様にみえました。

現在も発表は続いていますが、(アンチャーテッドの動作デモ中)

非常にエキサイティングなマシンになりそうですね!!

新型PSP発表へ





 iTunes Store(Japan)



日、Nintendo3DSの予約フィーバーがあったばかりですが、

そういったライバル機の動きを気にしてか、

1月27日にSonyから新型PSPに関する発表があると言われています。


一部ではPSP2の発表だと言われていますが、

それは本当なのでしょうか?


もし本当にPSP2の発表ならば、こういった3DSの予約を受け付ける様なフィーバーになる前に

新機種の発表を行っておかないといけないはずで、

あまりにもお粗末な話となる様な気がします。

背景にはPSP2の発売時期は、早くても今年の秋からクリスマス頃になるとの話で、

ひょっとしたら、このタイミングでの発表すらギリギリまで頑張った成果なのかもしれません。


またPSP2の発表を行うと、現行PSPの買い控えが起こる可能性もあり、

クリスマスや、お正月後のゲーム機が一番良く売れるタイミングを外しつつ、

またNintendo3DSの発売前のなるべく早い時期という事で

1月27日となったのかもしれませんね。


兎にも角にもPSPに関する開発では、

PSP2とPSPフォンの別々の2つのラインで開発が行われていたと聞きました。

PSP2に関しては現在もかなり力を入れて開発されている状態だと思うのですが、

私個人的に欲しかったのは、

PSP2の互換性能をもつスマートフォンであるPSP2フォンなので、

PSP2とPSPフォンが別々のラインだというのは残念でした。


基本ベースとして、PSP2はPSP互換機で、

ノーマルなPSP2と、PSP2フォンの2つバージョンで開発を進めて欲しかったですね。


発表が近いとされるPSPフォンが、PSP2フォンへの土台になってくれるものだと

熱烈希望的に信じておりますが、

結局のところ、1月27日に何が発表されるのか??

実際にはあまり期待出来ない発表の様な気がしますが。。。



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Nintendo 3DS 無理矢理にでも購入したいなら。。。





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日朝、AmazonでもNintendo3DS本体の予約が始まった様ですね。

始まった → 即終了だったみたいですが。


またヨドバシなど大手量販店でも今日が予約の受付開始日だった様で、

早朝から何百人もの列が出来ていたと言いますから、

Nintendo3DSへの期待の高さが伺い知る事が出来ますね。


そういう私も、Amazonで予約出来れば、、、 と思っていたのですが、

スッカリ寝過ごしw


まぁ私の場合、確保しておけば周りで誰か欲しいと言う人のためになるかな?って程度の

事なので、どうでも良いのですが。


ちなみに大手量販店ではお昼ぐらいに行っても予約出来た様ですね。

発売日を延期しただけあって、かなりの数が製造されているのは本当の様です。


私も3DSに非常に興味がある事は間違いありません。

また後日レポートを書くつもりですが、

実際の3DSは様々な面白さが詰め込まれている気がします。


ただ、私の場合は、現在DSliteもスッカリ起動させなくなってしまいましたし、

単純にデジタル物欲的な飢餓感を感じるものの、

3DSを冷静にみて、そんなに自分が遊びまくるハードにはならないだろうと

何となく分かっているため、絶対に購入してやると思っていない訳です。


裸眼3Dという非常な目新しさはあるものの、

本体だけでも25000円という価格設定ながら、

年間に数本程度と思われる私がプレイするだろうメジャータイトルのために

予約までして飛びつこうとは思えないのは、私だけじゃないのではないでしょうか?


正直言って、発売直前での値下げを期待していたのですが、

同時期でのライバル機の発売もない事や、

世間一般での好感触もあり、そのまんまの価格で発売日を迎えそうですね。


ともあれ、新しいハードが出て市場が活性化する事は大歓迎ですので、

がんばって世界中で売りまくって欲しいものです。



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Xbox360 Kinectのススメ  楽しいダイエットにも最高!!





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Xbox360のKinect(キネクト)が面白い!


この年末年始ゲームコンソール商戦で、1番売れたのはNintendo Wiiでした。

実際にはNintendo DS(Lite、DSi、LL全てを含む)なんですが、

据え置き型のコンソールではWiiが一番の売れ行きでした。


ちなみにPSPもモンスターハンターのおかげか、

現在手に入れる事が出来ないほど品薄状態になっています。



おそらく、低年齢層ではWiiが根強い人気を保っている模様で、

サンタクロースさんや、お年玉での購入もWiiを選らんだ子供達など、

買い求めた人が多かったのでしょう。


もちろんWiiはWiiリモコンやWii Fitの持つ魅力があり、

それを否定するものではありませんが、

子供が強く希望するのがWiiではない場合や、

健康のために楽しく体を動かしたいと考えている場合には、

私はXbox360&Kinectを積極的にオススメします。


まず最初にKinectの否定的な部分から書きますが、

Kinectセンサー自体は、発売前からマイクロソフトが語っていた様な、

夢や魔法の様なセンサーデバイスではありません。


なんだかんだと言いながら、テーブルも何もない広いプレイスペースが必要です。

私の感覚的には6畳程度のスペースがある方が、

誤感知もなく、気持ちよく遊べる様に思います。

また、センサーの感知遅延も確実にありますので、

アクション性の強いゲームが何のストレスもなく遊べるという事はありません。


いまだ試せた事はありませんが、

カーレースやFPSといった、コンマ数秒での操作がスコアを左右するゲームには、

全く持って不向きな操作デバイスだと確信しています。


しかし、これがカジュアルゲーム向けの操作デバイスだと割り切って考えた場合、

こんなに楽しいデバイスは、今のところ他にはないと思います。

センサーの前に立つだけで、センサーで測った体格などから個人を特定して反応してくれますし、

何より、リモコンを振り回す以外の部分を仮想的に感知しているWiiとは根本的に違い、

体の隅々までセンサーで実測して反応してくれるこのマシンは、

Wii以上の未来との遭遇感があります。


またフィットネス用のデバイスとしても秀逸で、

少し前にWii fitやKinectと言ったデバイスで運動しても、

実際の運動には全く運動量が及ばないとの論文が発表されたそうですが、

実際にプレイした時の発汗や心拍数の上昇から考えると、

自らプレイする事なく、理論的に組み立てただけの論文ではないかと思うほど、

しっかりとした気持ちよい運動疲労感が得られるのは、

個人的に感想であると断りながらも、間違いのないところだと思います。


そういう意味では、カジュアル、フィットネスの需要として売れているWiiに

何ら劣る事のないゲームマシンであると言えると思います。


まず、センサーの感知レベルとしては、両者共に高精細とは言えませんが、

Kinectの場合は、両手はもちろん、頭の先から足の先まで、

また体の向き、腰の向きなど、非常に多くの体の部位を感知して、

それをゲームへの入力として反映してくれます。


ダンスゲームやフィットネスゲームをやった場合、

これら体の細かい部分まで感知するセンサーが、

適当なダラダラプレイを容赦なく指摘してきますので、

Wiiの様に、体を動かしている体(てい)、ジャンプをしている体、

足を動かしている体、での操作は全く通用しません。


私は、フィットネスゲームはすぐに飽きてしまうのですが、

ダンスゲームだけでも十分な運動を得られますし、

何より、ゲームセンターなどにある、業務用ゲーム機でも得られない様な、

全身を使ったガチンコのダンスアクションが面白くて仕方がなかったりします。


購入価格的な面においても実はXbox360&Kinectはそんなに高価な訳ではなく、

Wii本体+2プレイ用の追加リモコン、Wii Fitをすべて総額で考えた場合、

Wii本体 20000円
リモコン 3800円
Wii Fit 9800円
で、合計33600円

Xbox360+Kinectとユアシェイプ(フィットネスゲーム)の総額が、

Xbox360+Kinectセット 29800円
ユアシェイプ 5880円
で、合計35680円

と、定価ベースで考えた場合ほとんど価格差はありません。

そして何より、Xboxの場合は、全てと言う訳ではありませんが、

発売されるメジャーゲームタイトルの多くがPS3と同じタイトルですので、

プレイ出来るゲームの幅から考えてもかなり有利な選択と考える事が出来ると思います。


Wiiとは違って、フルHD出力でプレイ出来る、

世間一般の地デジ対応テレビ事情にフィットしたゲームマシンである事もポジティブ要素でしょう。


もちろん、スーパーマリオを始めとする、強力なNintendoブランドの固有タイトルがありますので、

そこをどう考えるのか?という部分はありますが。。。


シェアも低く、日本では選択肢の1つになりにくいXboxですが、

「子供に買い与えるならWii」

「楽しく運動したいからWii」

と固定概念的にお考えになっているのでしたら、

Xboxを一度検討されてみては如何でしょうか?


Wiiよりは家族の誰もが楽しめ、また、息長く活躍してくれるマシンになるのでは??


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PS3 グランツーリスモ5 ライセンス国際A 6〜10





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日に続いて、グランツーリスモ5の国際A級ライセンス、

後半(6〜10)のゴールドを取るための参考メモを。。。

IA-6 見えないコーナリングラインをイメージする
コース左端からフルブレーキングでコーナーに侵入します。
結構余裕があると思いますので、コーナー中間過ぎにはアクセル全開で。
2コーナーはアクセルワークでコース幅一杯使ってコーナリングを。
3コーナーも同じですね。ギリギリの突っ込みからアクセルワークで。
ただ、最終4コーナーの準備のために2コーナー後の直線を
右端いっぱいから進入し、3コーナー終わりには最終コーナーの準備のために
膨らみ過ぎない余裕をもって立ち上がってください。
最終右コーナーは一瞬のフルブレーキのあとアクセルワークで調整を。
この立ち上がりの早さがタイムに影響すると思うので、
加速重視で、左側のコーンぎりぎりを駆け抜けるイメージで。




IA-7 トスカーナの難所、高速複合コーナー
1つめのジャンプは普通にコースど真ん中を。
着地後、コースはやや右に曲がっていますが、
そのラインにはのらず、そのままコース左端の草道を。
その先の下りの緩やかな左コーナーはうまくアクセルワークで抜けましょう。
一度アクセルオフして、再び踏み込む程度で、うまくテールを流しながら
余裕で曲がっていけると思います。
ヘアピン右コーナーは、アクセルを踏み込み過ぎても滑って外に流れていくだけなので、
ほんの軽くアクセルワークする程度で、車体をコーナー出口に向けながら
出口が見えるのをグッと我慢します。
コーナー中間までいけばあとは草道をショートカットしながら、
なるべく直線に走りスムースに加速してゴールまで走り抜けます。




IA-8 ケープリンク ループ橋
まずはコース右端を全開からうまくブレーキを使ってコーナーに飛び込んでいきましょう。
立体橋の下に入る前までは、コーナーバンクもあるので特に難しくなく
ほぼ全開で曲がっていけると思います。
ただ最後の最後にはバンクがなくなるので、ほんの少しだけ
立体橋の下に入る前にスピード調整して、
あとはコース幅一杯を全開で駆け抜けるだけです。

デイトナなどのオーバルコースも同じですが、
こういうコーナーでは、ステアリングコントローラーが特に有効ですね。




IA-9 グランバレー・スピードウェイ第1コーナーの攻防
特に何もないですかね?^^;;
ずーーーっと全開から1コーナーへの飛び込みだけです。
コーナリング時は少し姿勢を乱しがちかもしれませんが、
うまく調整して右側からザックリ抜き去りましょう。




IA-10 グランバレー・スピードウェイ 2ラップバトル!
まず注意しないといけないのは、コースアウトはもちろん、

ある程度以上の接触をすると失格と、結構イライラする、国際A最後の試練だと思います。
ですが、ライバル車は常に同じ挙動ですので、
挙動を覚えて確実にオーバーテイクしていきましょう。

まずはスリップからオーバーテイク。
次は左側から抜いて、コースの左端一杯につけます。

するとコーナーまでの距離表示がありますので、
残り100m表示の直前ぐらいまで引っ張ってフルブレーキです。

慣れてくれば、この1コーナーで動画の様に13位まで上がれると思います。
銀色の車のインに入れると思うのですが、
強く当たりすぎるともちろん失格になります。
ただ、あたる直前に軽くアクセルを吹かすと、ライバル車への接触が軽減されて
失格になりにくくなります。

PS3 グランツーリスモ5 ライセンス国際A 1〜5





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ップヌードルのCMがクイーンのフレディー・マーキュリーに変わりましたね。

MISIAの時はともかく、ジャミロクアイや、ボンジョビの時は、

お金払って歌わしてるのか?いや、今の技術ならあれぐらい合成出来るんだろ?

なんて話で仲間内では盛り上がっていた訳ですが、

フレディー・マーキュリー編が流れて、この仲間内での論争に終止符が打たれそうですw

さすがに彼にリテイクを求めるのは無理でしょう^^;;;


さて、、、

でに多くの方がオールゴールドでクリアされてると思うので、

今更感アリアリですが、グランツーリスモ5 ライセンス国際Aの

ゴールドを取るための参考メモを。

IA-1 ル・マン”インディアナポリス”セクションの攻略
とりあえず全開ですよね。
大きな左コーナーへ行く手前の軽い右コーナーはインから入って行きますが、
スピード重視なので、大きくハンドルを切る事なく、スピードにのせたまま進みます。

2つ目の軽い右コーナー前の時はコース中央から入っていきます。
軽い右コーナーを抜け、左直角カーブ直前の右カーブは、
右カーブ終了後、左カーブをアウトインアウトで駆け抜けたいので、
流れ的にはこんな感じです。

2つ目の軽い右カーブ コース中央から入って、アウトへ
左直角カーブ直前の右カーブ アウトから早めのコーナリングでインへねじ込む
#このコーナー前からブレーキングです。私の場合238km/hでした。
#安定してインにつけれたらもう一度アクセルを
左直角カーブはアウトインアウトで。当然インは大幅にショートカットで。

ゴール直前の右直角カーブもアウトインアウトです。
アクセルワークをうまく使って、良い立ち上がりでタイムを稼いでください。


IA-2 ”ユノディエール”から”ミュルサンヌ”へのブレーキング
まず小さな右コーナーをインべたで。
そのまま茶色の部分を加速していきます。
252km/hからブレーキング。
当然直角右コーナー手前の軽い右コーナーでは外にふられていきますが、
直角コーナーをアウトインアウトしたいので、逆らわずにブレーキング続けて
直角コーナーのために体勢を整えます。
直角コーナーはコース幅いっぱいに使って、アウトインアウトのファストアウトで。

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